転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/09/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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内定・退職の準備をする編

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契約社員から業務委託契約になった場合、何が変わりますか?

現在勤めている会社には契約社員として入社し、2年がたちます。ところが、先日、突然「契約社員から業務委託契約へ切り替える」と告げられました。具体的には何が変わるのでしょうか?

(J・Oさん、ほかからの質問)

業務委託契約になると、会社との従属関係が大きく変わります。

契約社員は、会社に所属することになる「労働契約」の一種ですから、解雇・労働時間・休暇・休日、妊産婦への配慮といった労働基準法上やその他労働法の保護を受けられます。同時に、社会保険(労災保険・雇用保険・健康保険・厚生年金保険)の適用も発生します。

一方、業務委託契約は、会社に所属する労働契約ではなく、業務内容を完成させることや一定の事務処理を行うことを約束して、会社から個人へ業務を委託するという契約です。業務の範囲は、予め契約で定められたものに限られ、委託された業務はいつどこで行っても原則自由で、指揮命令を受けることがありません。しかし、拘束されない反面、労働契約ではありませんので、労働者として保護される法律の適用がありません。それぞれにメリットとデメリットがあるため、会社が提示してきた「業務委託契約」の内容をよく確認し、納得できるかどうかを十分検討することが大事です。

この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:浦野啓子)