転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/09/28 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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不祥事があった会社の出身者は、転職で不利になる?

ある不祥事を起こした会社に勤めています。転職を考えていますが、先に転職活動を始めた後輩は、「会社の有事の際に転職活動をするということは、わが社で何かあった際は同じことをするのではないか」といわれて落とされたことがあるそうです。不祥事があった会社を辞めることは、次の転職で不利になるのでしょうか?

(G・Sさん、ほかからの質問)

前向きな転職理由であれば、不利にはなりません。

不祥事の有無に関わらず、「今の会社での不満を解消するために転職する」と転職理由を後ろ向きに受け取られてしまった場合には、マイナス印象を与える恐れは大いにあります。すべての希望を満たす完ぺきな会社はないもの。何か不満を感じたら、また辞めてしまう人だと思われかねないのです。

会社の不祥事と今回の転職の関連について面接で聞かれたら、会社の不祥事は一つのきっかけにすぎないことを伝えましょう。そして、例えば理念や経営姿勢に共感できる会社で働きたいことや、商品やサービスに自信が持てる仕事がしたいことなど、前向きな転職理由を強調するようにしてください。ただし、マニュアル的な内容では面接担当者に見抜かれてしまいます。なぜ転職を決めたのか、どんな会社で働きたいのかをしっかり考えて、自分なりの答えを持っておくことが大切です。

不祥事から逃れるためではなく、前向きな転職であることが伝われば、所属していた会社が不祥事を起こしたということは問題になりません。自信を持って、転職活動に臨んでください。

この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:浦野啓子)