転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/12/02 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職Q&A

面接対策をする編

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現在の給料が非常に低額です。面接で伝えると足元を見られてしまいますか?

面接では今の会社での給与額を質問されると聞きましたが、これはその金額によって入社後の給与が決まるということなのでしょうか? 今の職場の給料がかなり安いので、足元を見られるのではないかと心配です。

(T・Sさん、ほかからの質問)

前の会社の給与はあくまでも参考情報。給与は会社の給与規定によって決まります。

面接担当者が前の会社の給与額を質問する主な目的は、自社の給与が前の会社の給与よりも低くならないかを確かめるため。「足元を見る」などと考える必要はありません。給与があまりにも下がってしまうような場合には、それが後々の不満の種にならないかを確認するのです。ですから、給与額を聞かれたら正直に答えることが必要です。足元を見られないようにと、実際の額より高めに伝えることは絶対にしないでください。ウソの申告をしても、入社後に源泉徴収票の提出などによりすぐに判明し、気まずい思いをすることになります。

入社後の給与は原則として、会社が規定する給与テーブルや採用側の社員の給与とのバランスを考慮して決定されます。年齢やスキル、経験年数など、判断基準となるものは会社によって異なりますが、前職での給与はあくまで参考情報。今の会社の給与が低くても、それを理由に転職先の給与を下げられるケースは少ないでしょう。

提示額があまりに低いと感じたら、「私と同年代の転職者はいくらぐらいなのでしょうか?」と遠回しに提示額の低さの理由を確認してみるとよいかもしれません。理由を明確に説明してもらえないような企業であれば、辞退するのが賢明でしょう。

この内容は、2010/10/13時点での情報です。
(文責:編集部)