転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2016/09/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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転職を希望する会社への応募は、今の会社の退職日が決まってからにすべき?

応募したい企業があるのですが、まだ今の会社の退職日がはっきりしていません。応募は今の会社の退職日が決まってからにしたほうがいいでしょうか。

(M・Tさん、ほかからの質問)

退職日が決まっていなくても、転職活動はできます。

退職日が決まっていないからといって応募を先延ばしにすることはありません。応募して試験を受ける、面接に行くなどは全く自由です。

しかし、内定後に入社をいつまで待ってもらえるかは企業によって異なります。採用したいと思える人材であればあるほど待ってもらえる可能性は高くなりますが、一般的には1カ月以内、長くても2~3カ月以内が限度といわれています。入社日が折り合わなければ、せっかく内定が出ても取り消される場合がありますので、入社可能日の目途は立てておいたほうがよいでしょう。また、受け入れ側が採用を決める場合には、入社日がある程度決まっている場合が大半です。本当に入りたい会社であれば、新しい会社の意向に合わせるべきでしょう。

そのためには、現在の勤め先の就業規則で退職に関する規定を確かめておくことが必要になります。民法では、期間の定めのない雇用契約については、退職を申し出て2週間が経過すればその雇用契約は解除されることになっています。ただし、同じく民法では、月給制など期間によって報酬が定められている場合は、翌月以降(次の賃金計算期間以後)の退職が認められるとされており、その申し出は退職する前の月(賃金計算期間)の前半にしなければならないことになっています。例えば、月末締めで給与計算がされる会社であれば、12月末以降に退職するには12月15日までに申し出る必要があるということです。しかし、企業が「退職の30日以上前に退職届を提出すること」など、就業規則で異なる取り決めをしている場合が多くありますので、合意の上で気持ちよく退職したいのであれば、あらかじめ確認するようにしてください。また、特殊な業務で引き継ぎに時間がかかるなど、現在の職場の状況も考慮することが必要です。

この内容は、2016/03/10時点での情報です。
(文責:編集部、アドバイザー:松尾友子、冨塚祥子)