転職なら社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】|求人、転職に関する情報満載! 2017/06/23 UPDATE 毎週水・金曜更新!

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持っている専門スキルをアピールしたいときの自己PR例【エンジニア、技術職、経理などの専門職向け】

Fotolia_124889206_XS希望する職種によって、業務履歴や自己PRで書くべき内容は異なります。専門職の場合、どのような点に注意して自己PRを完成させればいいのか。ポイントを紹介していきます。

 

プロジェクト規模や課された役割を正確に伝える

エンジニアや技術者、経理、法務、クリエイティブ職などの専門知識を必要とする仕事では、具体的にどんなスキルを持っているのかを明確にすることが大切です。「経験年数」「プロジェクトの規模」「任せられた業務範囲」「(エンジニアの場合)使用言語」「資格の有無」をアピールするといいでしょう。

また、日々進化を続けるIT領域や、法改正が多い経理、法務の仕事では、現在の実績に加え、「新しい知識を学び続ける姿勢」も重視されます。「社内勉強会や外部セミナーの参加」など、学ぶ意欲を示す行動実績もあれば、具体的に記すのがオススメです。

 

自己PRの具体例

エンジニア職希望の自己PR例

プログラマーとして7年間、さまざまなソフトウェア開発現場での実務経験を重ねてきました。特にRuby経験を得意とし、開発したパッケージソフトは業界トップのヒット商品となりました。社内でナレッジ共有のための勉強会を主催するなど、スキルのブラッシュアップにも意識的に取り組んでまいりました。

 

SE,PLを経てPMを5年経験し、上流工程から下流工程、導入・運用にいたるまで、システム開発・運用の全般に携わってきました。汎用系では50名 を超える中・大規模な案件のPMを複数回経験し、スケジュール管理上、発生しがちな問題とは何か、経験から学んできました。

 

<評価ポイント>

開発言語や開発工程について、これまでの実績を具体的に記しています。新しい知識を「学ぶ意欲」についても、実際の行動実績を伝えており、新しい職場でも成長が期待できると感じさせます。

 

経理、財務会計職希望の自己PR例

社員数300人の会社で5年間、経理を担当し、年次決算まで一人で対応してきました。最近では担当顧客からの依頼で、財務管理についての勉強会にアドバイザーとして参加するなど、培ってきた会計の知識を活用しています。

 

<評価ポイント>

企業規模、経理としての業務範囲を明確に書かれてあり、どれくらいのポジションを任せられるか企業側が検討できる情報になっています。

 

クリエイティブ職希望の自己PR例

5年にわたりWebサイト制作、Webプロデュースおよびディレクションに従事し、大手企業の案件を含め、年間15件のプロジェクトを担当してきました。デザイン、ディレクション、プロデュースとそれぞれの経験を活かした全体管理を進め、カメラマンやライター、デザイナーなど各分野での人脈も広く構築しています。マスメディアなど他メディア展開も含めたプロモーションプランニングの実績が豊富です。

 

<評価ポイント>

プロジェクト規模や数を具体的に出しています。また、ディレクター、プロデューサー業に必要な専門家人脈についても言及しているので、大きなプロジェクトも任せられそうという期待を抱かせます。

 

キャリアが浅く、専門知識や経験を多く持っていない方は、携わった一つのプロジェクトについて具体的に記すほか、学ぶ意欲を伝える行動実績を伝えるなど、工夫できるとよいでしょう。

記事作成日:2016年11月25日