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プライベートで続けた開発の試行錯誤で自己PR

携帯電話関連を中心に独自技術で業界を走るKLabへ

携帯電話関連のさまざまな独自技術で知られるKLab(クラブ)は、エンジニアに対する考え方が他社とは一味違う。現時点での技術力や知識、担当した仕事の売り上げよりも、「技術が好き」から発する、挑戦や技術上の本質に対する継続的改善を尊ぶ。また、技術力のみで昇格できる社内制度も設けている。
(取材・文/須田忠博 総研スタッフ/高橋マサシ)作成日:07.07.30
KLab
応募したエンジニア 企業の面接担当者
富田陽介さん
富田陽介さん
(当時25歳)
仙石浩明氏
取締役 CTO
仙石浩明氏
当時の職種
プリセールスエンジニア
募集職種
技術力次第でCTOを目指せる研究開発職
業務内容
携帯電話販売代理店に対する、法人向けシステムの営業支援。
仕事内容
先駆的なシステム技術の研究開発。対象はモバイル関連に限定しない。
職務経歴
工業高等専門学校制御情報工学科卒。携帯電話キャリアに5年勤務。コンテンツ開拓や法人向けシステム営業支援、販売代理店支援などを担当。
応募資格
ほかの人には負けないと自認できる得意な技術分野をもち、問題解決に楽しさを見いだせる根っからの技術好きであること。
志望動機
研究開発の仕事をしながら技術力を伸ばしたい。
募集背景
現時点での当社ビジネスにとらわれることなく、一層のシーズを開拓するため。
面接の流れ
応募職種に該当する部署の部長クラスが選考する。
部長クラス2人が面接する。所要時間は1時間〜1時間半。
CTOまたは事業部長に、部長クラスを加えた計2人が面接する。所要時間は1時間〜1時間半。
2次面接の当日か翌日には内々定の旨を伝え、雇用条件の擦り合わせを経て正式内定となる。
【通過率:約3割】

【通過率:3〜4割】

Part1
転職の動機
現職はプリセールスだがもともとは技術志向
仙石:
 本日はご足労いただき、ありがとうございます。
富田:
 いいえ、こちらこそ。お時間を設けていただき、ありがとうございます。
仙石:
 では、お話を聞かせてください。【Point1】富田さんは情報工学科出身なのに、営業部門に配属されていますね。どうしてですか?
富田:
 所属は営業部門ですが、職種は技術職なのです。営業職は別にいて、私は社内ではSEと呼ばれています。ただし、開発は一切せず、技術面からのプリセールスという役割です。
仙石:
 新卒時にそういう会社を選んだのはなぜですか?
富田:
 高専の途中までは大学進学を考えていたのですが、幅広く技術を勉強できたことで逆に目標が見えなくなってしまったんです。それで、いったん社会に出て、どんな技術がどう使われているのかを実際に見れば、自分のやりたいことが見つかるのではと思いました。今の会社は幅広く技術を扱っていますし、ちょうど携帯電話のWebサービスが始まった時期で、いろいろ任せてもらえるかと考えたわけです。
仙石:
 そういう考えで5年、やりたいことは見つかりましたか?
富田:
 明確なものはまだですが、ひとつはっきりした点があります。私がやりたいのは、自分で調べ、検証し、開発したものでユーザーに貢献すること。そういう研究開発型の仕事を心から望んでいるのだとわかりました。
実現しなかったグループ企業への出向希望
仙石:
 一から自分の手で作りたいわけですね。ところで、社内の開発部門への異動希望は出しましたか?
富田:
 【Point2】弊社の場合、本業の規模と比較すると、開発部門の規模はまだ小さいのです。会社としても、ゼロからの開発をするというよりは、既にあるものを組み合わせて提供しようとする姿勢が強い。それで、グループ中核企業の研究開発部門へ出向させてもらえるようにずっと申請を出してきました。しかし、いかんせん企業グループが大きく、おいそれとはかないません
仙石:
 それで転職活動を始めたと?
富田:
 はい。5年間かないませんでしたので。
[【Point3】ここで仙石氏はKLabの特徴を説明した。その内容は、完全な実力主義であること、マネジメントにかかわることなく技術力のみで高待遇を得られる人事制度も導入していること、社員の志向性や成果に合わせて事業を構築する色合いが強いことなど]
Point1
[面接官]当社への応募者は研究開発志向の強い方が多く、富田さんもその前提で審査したわけですが、現実の仕事では開発実務をしていません。新卒入社時になぜ研究開発に携われる会社を選ばなかったのか。真っ先に感じた素朴な疑問から尋ねました。
[応募者]この質問は予想していました。研究開発職を希望していながら職務経歴上での開発実績はゼロなのですから、疑問に思われて当然です。
Point2
[応募者]何が何でも研究開発の仕事をしたいんだという、強い意欲を伝える必要がありました。また、今の会社の中では私が望むような仕事に就ける可能性がないことも、示さねばならないと思ったのです。それで、こういう事実説明をしました。
Point3
[面接官]会社説明をしている間、私は応募者の表情に注目します。それが採否の判定に直結することはありませんが、当社に合ったタイプかどうかの雰囲気は察知できます。
Part2
技術志向性の強さ

新機種の発表に合わせてアプリを独自開発
仙石:
 【Point4】自慢できる経験、自分の工夫でやったんだといえることを挙げてください。
富田:
 私的な活動でもよろしいですか?
仙石:
 構いません。
富田:
 それでは自慢話的になりますが、2001年1月に発売された携帯端末でサードパーティのアプリが動かせるようになったとき、私は携帯電話アプリ開発の第1集団にいたと思います。
 【Point5】世の中でいちばんに作ってみたくて、独力で開発に取り組みました。きっかけはPC系雑誌から開発レポートの掲載を誘われたことでしたが、やり始めたら、これが面白くて仕方ない。会社の仕事よりもこちらが中心で過ごしました。
仙石:
 どんなアプリを作ったんですか?
富田:
 当初、アプリのネタは何でもよかったので、数当てゲームにしました。
仙石:
 実際にはどんな作業になりましたか?
富田:
 【Point6】キャリアが公表した仕様をダウンロードして自分なりに解釈し、実際にゲームを作ってみて、動く・動かない、どこがおかしい、ここは間違っていないといったことを繰り返しました。当時は信用できるエミュレータもなく、たえず1次情報に当たるようにして、それはもう試行錯誤の連続でした。
「10Kバイト制限」の中での悪戦苦闘
仙石:
 どんな工夫をしましたか?
富田:
 そもそも開発業務の経験がないところからの出発でしたから、同時並行で開発環境を作るのに知恵を出しました。最初のうちはコマンドをいちいちすべて打っていたんですが、ビルド作業の繰り返しがあまりにも多い。それで、次第にバッチで効率よくできるように自分なりの開発環境を整えていきました。この辺りには工夫がひとつあったと思います。
仙石:
 その当時には、バッチ処理の実際的な方法を知らなかった?(笑)
富田:
 そうなんです。少し知識がある程度でしたので、必要性を感じて勉強し、我流でやってみて、気づいた点を改良していく手法でした。
仙石:
 アプリ自体について工夫した点は?
富田:
 最初に完成したゲームを画像やアクションでリッチにしていこうとしたら、メモリ制限をオーバーするんですね。10Kバイト制限に引っ掛かってしまう。
仙石:
 【Point7】そこなんですか? あの時代には、10Kバイト以内に収まっていても、リソースが足りないために画像を表示できないことが問題だったはず。
富田:
 【Point8】その問題の前に、10Kバイト以内に収めるのが私には大問題でした(笑)。バイト数をどうやって減らすか。データを調べたら、再開発を繰り返すうちにクラス分割して、クラスの数を増やしてしまったのがまずかったようで、バイナリーを見ると頭に同じ文字列が続いていました。
仙石:
 それはダンプして気づいた?
富田:
 そうです。これが原因かと考え、クラスをまとめ直す作業をしました。
仙石:
 どのくらい減りましたか?
富田:
 ほんのわずかでした(笑)。
仙石:
 でも、確実に減るでしょ?
富田:
 ええ、それはそうなんですが……。期待したほど効果がありませんでした。

写真付きの業務日報のアプリも開発
仙石:
 ゲーム以外にも携帯アプリを作ったんですか?
富田:
 はい、いろいろ作りました。その中で技術的に最も苦労したのは、写真付きの業務日報掲示板を試作しようとした際の、写真をアップロードする仕組みでした。アップロードの容量にも制限があり、報告書などに使えるレベルの携帯電話カメラの画像だと、分割送信しなければならなかったんです。
仙石:
 サーバ側が分割で受けて、結合すると?
富田:
 はい。【Point9】そのサーバは私しか使っていなかったですから、最初は単純結合したんです。しかし、ダメなんですね(笑)
仙石:
 それはセッションをしないとね(笑)。
富田:
 そうなんです。【Point10】そのときにセッションというものを学んだわけです。
仙石:
 なるほど(笑)。それで画像を結合できるとして、複数のユーザーが同時に写真のアップロードをしたらどうするんですか? 混線を防ぐために、どんな手立てをしたのですか?
富田:
 分割画像ごとに識別子を付けました。
仙石:
 しかし、偶然に同じ識別子が同時にサーバへ行くこともあり得るでしょ?
富田:
 社員番号とかでユーザーを識別すればいいと思っていました。
仙石:
 事前にユーザー登録をする仕組み?
富田:
 画面上でユーザーを区別できればいいと思っていました。
仙石:
 それだと、悪意のある人が使ったら混乱が起きますね。
富田:
 確かにそうですね(笑)。そこまでの試作はしなかったものですから。
Point4
[面接官]私は職務経歴書を重視しません。過去に何をしたかなんてどうでもいい ことです。重要なのは、何を考えてそれを行ったかです。あいにく職務経歴書の多くは、仕事で携わったプロジェクトそれぞれを数行程度 で簡潔にまとめてしまっているわけで、そのときどんなことを考えてどんな工夫をしたかが全く伝わってきません。大切なのはハウツー本 などに書いてない工夫をどれだけ行ったか、すなわちハウツー本の真似でなく、どれだけ自分の頭を使って考えたかということです。
どこまでもあきらめずに考え続け試行錯誤を続ける。これはとても苦しいことで、 好きでなければ途中で投げ出してしまうのが普通でしょう。だから、この「考え続ける苦労」を楽しめるか、言い替えれば「どれだけ技術 が好きか」の1点で採用・不採用を決めます。
Point5
[応募者]プライベートな活動こそが当時の私の「売り」でしたから、この話はたっぷりさせてもらいたいと思っていましたし、実際の面接でもそうなりました。。
[面接官]実は同じ機種の発売半年前から、私もアプリ開発に取り組んだのです。実際の面接でもそうでしたが、エンジニア同士で技術の話が弾むことは、採用の大前提と考えています。
Point6
[面接官]自慢として聞かせてほしいのはこういう話です。何の強制もないのにとことんまでやってしまったということに価値があると私は思います。業務命令での作業とは根本的に意味が違うんです。対象は問題ではなく、独自の工夫があれば評価します。また、私の専門外でも構いません。門外漢なりにどんどん質問していきますから。
Point7
[応募者]これを聞いて、技術レベルの違いを痛感しました。やはり会社の中で開発実務を経験しなくてはと痛感しました。
Point8
[面接官]当時の携帯アプリは今日ほど自由でなく、いくつも壁がありました。その壁に富田さんは興味優先で、しかも徒手空拳で挑んだ。これは評価ポイントとして非常に高い。ほかの審査要素がどうであれ、採用の合格点を超えています。
Point9
[面接官]この経験内容は、技術レベルとしては低いものです。しかし、他人の方法を気にせず独力でやってみて失敗を経験しているところが貴重であり、“買い”なのです。
Point10
[面接官]富田さんの話を聞いていると、ひとつ完成させては喜び、それを踏まえて次の試行錯誤を始めるという自主活動のパターンが見えてきます。これは技術力を高めていく方法の王道だと思います。非常に好ましい。
Part3
現時点での関心
1カ月間の休みがあればSIPに取り組みたい
仙石:
 ところで、【Point11】制約なしに1週間を何に使ってもいいとしたら、何をしますか?
富田:
 1週間ですか?
仙石:
 1カ月間でもいいですよ。
富田:
 それなら、SIP(Session Initiation Protocol)を使ったシステムを試作したいです。
仙石:
 なぜ、SIPなんですか?
富田:
 無線LAN上で動くIP電話と内線のシステムを商品化するというプロジェクトで、ネットを組んだりして検証を行っています。その中で、SIPの拡張としてプレゼンスというステータスメッセージのやり取り機能を知りました。携帯電話から内線に掛ける前に相手の状態が確認できるわけです。
 ただ、よく考えると、携帯電話ではなくグループウェアと連携することもできそうです。スケジューラに登録してある状態をプレゼンスとして、自動的に更新するような、ゲートウェイやクライアントが作れるのではないかと思いました。
仙石:
 【Point12】どこから作り始めますか?
富田:
 使い方によって内容が変わってきますから、まず、単純な通信を行う部分から作ります。次にSIPで話す部分、SIPクライアントを作ります。その次がメッセージをやり取りする部分ですね。
仙石:
 ネットワークプログラミングはできるんですか?
富田:
 きちんと勉強してこなかったので、学生時代の教材を引っ張り出してきたり、SIPのプロトコル仕様を確認したりして取り組むことになります。
仙石:
 Cで書くんですか?
富田:
 そうです。
[【Point13】このあと、仙石氏は富田さんからの質問を促した。富田さんは、仙石氏がベンチャー企業を選んで転職した動機について尋ねた]
Point11
[面接官]この質問で知りたいのは、応募者の現時点における関心の内容です。最も好きなこと、やりたいことを答えるだろうという考えで尋ねます。本人がワクワクするものであれば、技術的に最新である必要はありません。ただし、すべての応募者に必ずする質問ではありません。また、リフレッシュの海外旅行とか英会話の集中レッスンといった回答は、マイナスにもプラスにも判断しません。
Point12
[面接官]私が行う実際の面接では、応募者の答えを聞き放しにしません。詳しく話してもらいます。面接の場だけで取り繕うようにした回答は、詳しく聞いていくとボロが出るものです。
Point13
[面接官]何も質問がないという応募者が多いのには驚かされます。エンジニアのモチベーションはわからないことを知ろうとする欲求にあるはずで、何も質問がないのはおかしい。私の人物把握が間違っていたのかなと首をかしげることもあります。
面接官はココを見た!
●どんな領域であれ、技術が好きか。
●技術に対するセンスがあるか。
●楽をするために苦労できるタイプか。
 心から技術が好きかどうかは、技術分野や公私を問わず、独自に工夫して何かを作った作業の内容から探る。途中で投げ出していないこと、寝食を忘れて試行錯誤を楽しんでいることを重視する。同時に技術センスもチェックする。つかめるはずの勘どころを素通りしていないかどうか。がむしゃらな努力のみのエンジニアは評価されない。人物性向としては、単純作業を最小限にするために真剣に考え、そして苦労することをいとわないタイプを求める。
富田さんはコレで決めた!
「突っ込まれて冷や汗が出る場面もあった面接でしたが、
この会社で働けたら伸びていけるだろうと思いました。
楽しそうな開発の様子もうかがえ、入社の気持ちが強くなりました」
 1次・2次面接とも、技術面に突っ込んで聞かれて冷や汗が出る場面もあったんですが、それだけ私に興味を感じていることがわかり、真剣に審査してもらえたという印象がもてました。特に面接官たちの技術レベルは相当高く、こういう人たちと一緒に働けたら自分も伸びていけるだろうと思ったんです。また、面接官の口調から推測して、いかにも技術を大切にしていて、それでいて楽しそうに開発をしている様子。2次面接が終わったときには既に入社の決心をしていました。
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高橋マサシ(総研スタッフ)からのメッセージ 高橋マサシ(総研スタッフ)からのメッセージ
現在の業務内容も転職の動機も重視せず、「いかに技術が好きか」で人を見る面接。この連載をほぼ50回続けていますが、初めてのケースでした。このことを仙石氏に話すと、「えっ、他社はどんな面接なんですか?」と逆に驚いた様子。数々の応募者ではなく、あなたが、いちばん技術が好きなんですよね。

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