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我ら“クレイジーエンジニア”主義 vol.18 好きなことだけに人生を捧げよう! クレイジーエンジニアたちのメッセージがついに出版化!
常識破りな発想・手法で画期的な研究開発で、世の中を驚かせてくれるクレイジーエンジニアたち。彼らを紹介した『我らクレイジー☆エンジニア主義』が本になりました。書籍化を記念し、彼らの印象的な名言を一気にご紹介します。
(取材・文/上阪徹 総研スタッフ/宮みゆき 撮影/栗原克己)作成日:07.01.17
我らクレイジー★エンジニア”主義 2005年8月からスタートし、たちまちのうちに人気連載となった「我ら“クレイジー☆エンジニア”主義!」。読者のみなさんから「励まされた」「読んで元気になれた」「こんなすごい技術人が日本にいたとは!」「日本の技術に自信が持てた」などなど、大きな反響をいただいたカリスマ技術人へのインタビューがこのたび、本になりました。
書籍化にあたり、メールマガジンなどのみで配信され、サイトでは公開されなかった「黒幕Qの直撃インタビュー」が特別付録に。記事で書ききれなかった取材の裏話なども公開されています。全国の書店、ネット書店などで販売中。以下、登場する15人の“クレイジーエンジニア”たちの印象的な言葉をご紹介しましょう。
『我らクレイジー☆エンジニア主義』Tech総研編
講談社刊 1500円(税別)
「大事なことはエンジニアであることではない。社会にどう貢献するか、なんです」
39歳でNTTの研究員から転身。約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇るMITの教授に。就任後、テニュア(終身在職権)を取得し、既に10年以上にわたって教鞭を執っている。そんな彼を一躍世界で有名にしたのが、その革新的な研究。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究「タンジブル・ユーザーインターフェース」だ。教授就任時、「NTT時代と同じ研究は絶対に続けるな。まったく新しいことを始めろ」と言われた彼は、いかにして世界を驚かせるタンジブルのコンセプトを見つけるに至ったのか。「重力に抗する」「そろばん」「宮沢賢治」……。さまざまな意外なキーワードが、実はそこに登場する。世界最先端の研究に携わるMIT教授が、日本のエンジニアに語りかける言葉とは。
石井裕
石井裕
マサチューセッツ工科大学
メディアラボ教授
タンジブル・ビッツで世界に知られる
「唯一、工学にとって正当化される方向は、今までにないことをやることです」
石黒浩
石黒浩
大阪大学大学院工学研究科
知能・機能創成工学専攻教授
ATR知能ロボティクス研究所客員室長
人間そっくりのアンドロイドを開発
 
自分と生き写しのアンドロイド「ジェミノイド」を開発したのは、人間のもつ「存在感」の本質を理解して工学的に応用することが目的だった。世界が驚いたのは、その精緻さだ。骨格に沿って走る肌のライン、皮膚の質感や色、目の輝き……。まさに人間そっくりのアンドロイドがそこにいるのだ。日本はもちろん、欧米の雑誌やテレビなどが、今なお数多く取材に訪れる。絵を描くことが好きだった少年時代。路頭に迷う覚悟、死ぬ覚悟での選択だった研究者への道。ノイローゼになるほど考えてようやく出たアイデア。そして生まれた「より人間らしさをつくる」というテーマ。なぜアンドロイドを開発する必要があるのか。エンジニアの存在意義とは何か。人は生き延びて何をしようとしているのか。深い思想から、技術というものが語られていく。
「“入力”が変われば“出力”が変わる。違うものを頭に入れれば、アイデアも変わるんです」
“工学的に透明人間を実現した研究者がいる”というニュースは、瞬く間にネット上を飛び交った。多くの人が強い関心を持つ技術に、取り組んでいた研究者がいたのだ。取材時に見せてもらったデモでは、装置を除くと本当に胸から下が透明な「透明人間」が目の前に現れた。技術的に可能にしたのは、34歳の大学教授が開発した再帰性反射材を使った「再帰性投影技術」。彼の名を一躍世界に知らしめた「光学迷彩」である。目指しているのは、五感を使ったコミュニケーションインターフェース。そして、超能力の工学的実現。だが実は、修士まで続けていたのは、分子生物学の研究だった。そんな彼は、なぜ機械系の世界に転向したのか。「光学迷彩」以外にも次々に出るアイデアの源泉とは何か。新進気鋭の大学教授の発想力をひもとく。
稲見昌彦
稲見昌彦
電気通信大学電気通信学部
知能機械工学科教授
「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現
「研究方針は流行にとらわれないこと。そうじゃないと研究の意味がないですから」
内山太郎
内山太郎
慶應義塾大学理工学部
システムデザイン工学科助教授
ATR知能ロボティクス研究所客員室長
リアルな3次元映像を空中に浮かばせる
見せてもらったアメリカでのエキシビションのビデオは衝撃だった。頭上5mほどの空中に、50pほどの大きさの立体のティーポットの映像が浮かんでいるのだ。広い光のドットで形づくられたティーポットは、くるくると回転すると、カップへとティーを注ぎ始める。まさに3次元映像が、ごく普通の空気中で動いているのである。映画の都・ハリウッドの関係者にも衝撃を与えたらしい。この3次元映像の表示に用いられているのが、プラズマ発光。世界で初めてのレーザー装置の開発は、民間企業のバートン、産業技術総合研究所との共同研究で進められた。次世代の広告媒体としても期待され、世界中のメディアから注目された開発成果だったが、開発の当事者の一人である本人は、いたって冷静……。世界初を生んだ彼の研究スタイルとは。
「気合と根性ですよ。何だって個人で作れなくはないんです」
通常は数千から2万個が再現されるプラネタリウムの世界。そんななかで、星の数が500万個にもなるプラネタリウム「メガスター」を作り上げてしまった。海外のプラネタリウムで発表すると、「オオヒラ」の名前は一気に世界に広まる。仰天の出来事だったからである。実は大学時代から、個人製作は絶対に不可能といわれていたレンズ式プラネタリウムを独力で制作。しかも、大学を休学してまで。だが、自作するほどのプラネタリウム好きも、当初はこれを職業にする気はなかったのだという。大学院を出てのちにソニーに入社。しかし、プラネタリウムの世界が彼を放っておかなかった。会社での昼食代を削り、夜は睡眠時間を削り、自費での新しいプラネタリウムづくりが始まる……。自宅の7畳間で世界一を生んだ技術者のルーツと夢。
大平貴之
大平貴之
プラネタリウムクリエイター
恒星数500万個のプラネタリウムを一人で作った
「年を取ると、運命を感じる出来事が増えていくものなんです」
小濱泰昭
小濱泰昭
東北大学大学院教授
時速500kmの未来列車エアロトレインを開発
その未来列車には翼がついていて、ボディの両脇についたプロペラで列車を加速させる。翼に発生した「揚力」が列車を浮上させ、翼と地面の間に空気が高速で流れて反発力「地面効果」が生まれる。最高時速はリニアモーターカー並みの500km。しかも、「揚力」や「地面効果」の活用によって、消費電力が新幹線の3分の1以下になるという。環境面でもコスト面でも魅力的な未来列車・エアロトレインを発想、開発した。飛行機に憧れた少年時代。知らない間にドイツで評価されていた自らの論文。そして航空のメッカへの留学。周りの冷めた視線。運命を感じる出来事の連続。中古のキャンピングカーで仙台から宮崎までの1680kmを何度も往復した日々。人々の温かい差し入れ……。環境の世紀にゼロから新しいものに挑む研究者のストーリー。
「研究者は目的を決めてから基礎研究をせよ。そう叫びたいんです」
人間の身体機能を拡張、増幅、強化するロボットスーツというまったく新しい発想で生まれたロボット「HAL」。人間の筋肉は脳から運動ニューロンを介して伝達される神経信号によって収縮する。HALは、この微弱な生体電位信号を皮膚表面で検出、処理する随意的制御を行う。皮膚表面にセンサーを張り付け、動きたいと思うだけで人間の思いどおりに動作することを可能にした。介護やリハビリで実用化は目前。この実用化に不可欠な数々の要素技術を開発し、彼は一躍世界で知られるようになった。脳、神経科学、行動科学、ロボット工学、心理学、IT技術、生理学など、さまざまな分野を融合させた新しいテクノロジー、サイバニクスの生みの親でもある。なぜ世界が飛びつく研究に行き着き、成果を出せたのか。そこには「生きる哲学」があった。
山海嘉之
山海嘉之
筑波大学大学院システム情報工学研究科教授
サイバーダイン設立者
ロボットスーツ「HAL」開発者
「車の形をしている時点で、私にとってはまだ不出来なんですよ」
清水浩
清水浩
慶應義塾大学環境情報学部教授
世界最速の電気自動車「Eliica」を作った
環境にやさしいだけの従来の電気自動車のイメージはそこにはない。時速370km。加速は、あのポルシェ911ターボを超える。8つの車輪を有したスタイルは、まさにスポーツカーだ。それが、Eliica(エリーカ)。排気ガスを出さない。エンジン騒音もない。必要なエネルギーはガソリン車の4分の1という究極のスーパー・エコ・カー。小泉前総理をはじめ、国内外の要人が試乗。テレビでも何度も取りあげられている。彼は、このEliica開発プロジェクトで技術チームを率いる。もともと国立環境研究所に勤務、レーザーレーダーの開発をしていた。実は電気自動車の開発は、毎日の仕事が終わった後に自分で勝手に研究に取り組むことから始まっている。世界中で研究者が壁にぶつかっていた電気自動車開発。ブレークスルーを生んだのは、逆転の発想だった。
「自分が好き勝手に作ったほうが楽しいし、そのほうがビジネスチャンスも広がるんです」
かつてアメリカ『TIME』誌の有名企画「今年の最もクールな発明」に選ばれたのが、体長35cmのロボット「クロイノ」。外見のかわいらしさは、従来の日本のロボット観をくつがえすものだった。また、腕を上げる、体を回す、しゃがむ、起きあがる、といった動きに、ロボットらしい違和感がまったくないのも大きな特徴。それは歩き始めても同じ。「中腰にならない二足歩行」を可能にする独創的な機構を彼が生み出していたからだ。そして何よりも驚かされるのは、このロボットを彼はまったく一人で開発したこと。しかも、すべて実家2階の寝室兼工房で。学生時代からロボット開発に取り組んでいたが、これからは独創性が必要だ、とベンチャーを自ら起業した。ロボットクリエイターが挑む、新しい発想のロボット開発、ロボットビジネスとは。
高橋智隆
高橋智隆
ロボットクリエイター
設計図なし!ロボット「クロイノ」製作者
「誰かが未来を作るわけではない。自分がどうしたいのか。実はそれが、未来を決めるんです」
塚本昌彦
塚本昌彦
神戸大学工学部電気電子工学科教授
人呼んで「ウエアラブルの伝道師」
いつも彼の額に取り付けられているのは、ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)。そして彼の目には、小型PCとつながったモニターがつねにとらえられている。実験中の姿ではない。電車に乗るときも、食事をするときも、講義のときにも、一日のほとんどの時間を彼はこの姿で過ごしているのだ。人呼んで「ウエアラブルの伝道師」。やがて、街を歩く人がみんなHMDを付けて闊歩するようになる、と予言した。だから、自らがそれを実行することにしたのだという。かつて勤務していたのは、シャープ。研究者になったとき、学会である予言を絵にしている。人々が歩きながらコンピュータを使っている絵。ところが、みんなは「あるわけない」と笑った。だが10年後、それは普通の光景になっていた。これから10年、彼が描く未来とは……。
「新しいものを生み出していない人を、僕はエンジニアとは呼ばない」
オウム真理教事件で、信者たちの脱「洗脳」を手がけ、脳機能学者としてマスコミに登場、一躍有名人になった。だが、もともとコンピュータサイエンスの世界では有名な人物だった。日本でまだ人工知能(AI)がほとんど知られていないころ、彼はエール大学大学院で人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学び、その後、カーネギーメロン大学で博士号を取得。5年に一人しか出なかった当時の同大学の計算言語博士号を取得している。もちろん日本人としては初の快挙だった。同時通訳者として活躍した大学時代。フルブライト奨学生にトップ合格。世界で最初の音声通訳システムの開発。人工知能の研究から行き着いた脳機能研究。全米屈指の研究機関からのオファー。そして日本企業へ……。世界を見てきた天才が語る、エンジニア「脱・洗脳」論。
苫米地英人
苫米地英人
脳機能学者
世界で唯一の「脱・洗脳」エキスパート
「心を鋭敏にするだけで、世の中はまったく違って見えてきますよ」
富田拓朗
富田拓朗
コードクリード(株)代表取締役CEO
携帯動画変換で世界を制すカリスマプログラマ
機械語を含む10以上のプログラミング言語を自在に操るプログラマ、ITコンサルタントとして活躍、その名を知る業界関係者は少なくない。中学時代から、学校にはほとんど行かなかったという。高校時代には、プログラマのアルバイトで月100万円を稼いでいた。写真家を経て、友人4人でWebシステムの構築を手がける会社を設立したのは1994年、21歳のときだった。インターネット黎明期、ビジネスは一気に加速。すでに2500万円の年収があった。しかし、自分たちの位置づけを冷静に理解し、5年ほどであっさり売却。外資系企業やメガバンクのシステム開発を手がける会社を経て、会社経営の道に入っていく。独自の視点から発想するビジネスアイデアには、ハッとさせられる。そして彼が注目する、日本の持つユニークなポテンシャルとは。
「絶対にやろうと思っていれば、本人が死なない限りはいつかできると思っているんです」
1997年、So-netとのコラボレーションで生まれたメールソフト「ポストペット」が大ヒット。その開発の中心的役割を担った。だが実は、彼はソフトウェア開発を生業にしてきた人物ではない。メディア・アーチストと名乗り、活動する美術作家なのだ。7年間勤務したCIコンサルティング会社在籍中に、カメラとトランスミッターを使って、お互いが見聞きしているものを交換する装置「視聴覚交換マシン」を発表。内外に衝撃を与えた。以後、次々に作品を発表、ポストペット開発へとつながっていく。そして今、大きな話題となっているのが、一人乗りのジェットエンジンがついた小型飛行機を作るアートプロジェクト「オープンスカイ」。面白い取り組みは、なぜ次々と実現、成功してきたのか。技術にも大いに通じる、アーチストの発想とは。
八谷和彦
八谷和彦
メディアアーチスト
ポストペット開発者、「メーヴェ」で空を駆ける
「人生の本質は自己満足。やりたいことやって、死んでいくのが一番なんですよ」
古田貴之
古田貴之
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長
8本足の電気自動車「ハルキゲニア」開発
ロボット開発の世界では、数々の伝説を作り上げてきた。大学助手時代にヒューマノイドロボット開発プロジェクトを立ち上げたときには、世界で初めて人工知能を搭載、サッカーをするロボットを作った。さらに、世界初のバック転するロボット「morph2」も大きな話題となった。近年では、坂道、段差でも車体を水平に維持したままで走行できる8本足の電気自動車プロトタイプモデル「ハルキゲニア01」を開発。8本の足すべてがそれぞれロボットとして動くという、かつてない車は業界内外に大きな衝撃を与えている。そんな彼のルーツは、中学時代に難病にかかったこと。この経験が人生観を作った。人生は一度きり、いつ死ぬかわからない。以後、彼が取り組んだのは、人がやらないこと、人にできないことに積極的に挑んでいくことだった……。
「もっと必死で向かっていかないと。一生懸命やっていれば、きっと何かが起こります」
オーディオマニアとしても知られるビル・ゲイツは、そのスピーカーを試聴して「信じられない」を連発したという。自分の家の7000万円をかけたオーディオシステムより良い音だ、と。しかも、音源となるプレーヤーを選ばない。わずか従業員9人の会社は、ドイツで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス展でも、国内外の大手電機メーカーと肩を並べて大きな注目を浴びている。だが、彼のスピーカー開発には、何度も危機が訪れていた。音響メーカー時代に知った本物の音、同僚にあきれられた「従来の理論は間違っている」、リストラとの遭遇、音に感動して手を差し伸べてくれた人たち、そしてたった一人での崖っぷち、研究のしすぎで倒れて熱でうなされたときに浮かんだアイデア……。不屈の技術者が語る、エンジニアへのメッセージ。
由井啓之
由井啓之
(株)タイムドメイン代表取締役
ビル・ゲイツを驚愕させたスピーカーを開発
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宮みゆき(総研スタッフ) 宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ
『我らクレイジー☆エンジニア主義!』が書籍になりました。日本の研究者・技術者たちは国内よりも海外からその発想・技術・成果を認められていることが多い気がします。こんなにも面白い研究開発をしている彼らの積み重ねてきたキャリア、言葉はとても私たちの胸を熱くし、励ましてくれます。今後もぜひ、日本発クレイジーエンジニアをどんどん紹介していきますので、皆さんもぜひ、クレイジーエンジニアたちを応援してくださいね。

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