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自分の貢献度を勝手に数値化、アウトプットはエビデンスに残す 仕事の“やり損”を回避せよ!世渡り上手な自己PR術
「一生懸命やってるはずなのに……」「誰よりも業務をこなしてるんだけど……」仕事内容がなかなか報酬に反映されず、意外と多くのエンジニアが「評価されていない」と感じている。今回はそんな悩みを持つ人々にアンケートを実施。結果からはいくつかの傾向があることが分かった。Tech総研ではこれを徹底分析し、いくつかの自己PR術パターンを発見した。それでは気になる内容を紹介しよう。
(取材・文/中山一弘 総研スタッフ/タニー只野 イラスト/栗生ゑゐこ)作成日:06.12.06
Part1 その頑張りって、本当に報われてるの?
職場での評価に対するアンケートの結果から、特に注目したいのが、自己アピールに対するエンジニアの消極的なところか。いったい何が原因なのか、データの中身を見てみよう。
 左に図を見てほしい。「あなたは積極的な自己PRを職場で行っていますか?」という質問をグラフにしたものだ。その結果、「常に意識をもって行っている人」26%にとどまったのに対し、「まったく行っていない」というのが46%と約半数を占めていたのだ。逆に「現在のあなたの査定に対する満足度を教えてください」というアンケートに対しては「やや不満だ」26%「不満だ」21%となり、こちらも半数近くのエンジニアが評価を快く感じていないという結果が出た。

 また、グラフはないが、自己PRと満足度をクロス集計したところ、自己PRは「まったく行っていない」が、査定は「やや不満」「不満」だと感じているエンジニアは46%と約半数に及んだ。特に自分をアピールするわけではないが、査定には不満があるというエンジニアの姿が浮き彫りになったわけだ。技術職なので渡世術的な自己PRは苦手という人も多いだろう。しかし、やはり社会においては自分を見せることがうまい人間ほど、早く高みにいけるのが実際なのだ。ほんのちょっとの努力でいまのポジションから上にいける可能性があるのならやっぱり自己をアピールすることは大切だろう。
 そこで今回はそうした努力をした結果、環境が改善できたという具体例を紹介すると共に、自己PRについて徹底的に掘り下げていきたいと思う。では、まず成功例から見ていくことにしよう。
 
Part2 低評価脱却の「マイ自己PR術」はこれだ!
自己PRすべき直接の相手は日ごろ接している直属の上司になる。上司にもいくつかのパターンがあり、それぞれ対応も違う。ここでは成功例から導き出される具体的な対策をみていきたいと思う。
ケース1 客先の上長から直属上司に伝えてもらう
評価を行う直属上司が多忙、人員が多いこともあり、必ずしも全員の評価を適性にできているかが不安なうえに、客先に常駐していて、普段直属上司と顔を合わす機会が少ない。
29歳 男性 神奈川県 システム開発(マイコン・ファームウェア・制御系) 年収520万円(うち残業代100万)
上司のタイプ   会社の評価制度
  人の好き嫌いが比較的激しく、人によって態度が違う。自分は好かれているほうだと思うが、嫌われたら大変そう。
成果主義。半年に一度チャレンジ目標設定と前の期の評価を実施。面談により評価(ボーナス)が決まる。また、1年に一度自分の職務ランク付けを実施し、面談後に評価が決定し、給与へ反映。
自己PR
客先で直属上司の目が届かないので、自分から直属上司に極力情報を流すようにした。
PRスタイルとその成果
重要なメールに関してはCC/BCCにいれたり、また客先の直属上司から自分の直属上司に連絡を入れてもらったりした。以前から常に実施しているので、給料が上がった実感はないが、同期の中では一番評価が高い。給料には一応、満足はしているがもっと給料は上げてほしい。
ケース2 報告・相談の時は解決案も提示
複数のシステム保守など、仕事がほかの人よりも多岐にわたっているのだが、果たしてその業務をきちんと理解されているのか不安。
39歳 男性 埼玉県 システム開発(Web・オープン系) 年収700万円(うち残業代30万円)
上司のタイプ   会社の評価制度
  見てないようで細かなところまで見ていて、困っている顔をすると何げなく声をかけてくれる。技術の知識も豊富で、とても信頼できる。
完全な成果主義ではないが、まず半期目標を設定し、半期ごとに目標と成果について上司との面談を行い、賞与査定、昇進などに反映される。
自己PR
問題点などの報告は、必ず解決案をいくつか用意し、上司が迅速な判断ができるような資料を用意した。
PRスタイルとその成果
上司に解決策を考えさせるなと、新入社員のときの上司に仕込まれたので、具体的な解決案の提示は以前から常に行っている。また、報告という形を使って、多くの仕事をこなしていることをアピールした。結果として専門学校卒だが、大卒の同期よりも早く、トップで主任クラスに昇格した。
ケース3 これまでの業務成果を、独自資料にまとめて提示
個人の業績評価の基準があいまいで評価が得られにくいために、「縁の下の力持ち」タイプの業務はおろそかにされていた。
38歳 男性 兵庫県 素材、半導体素材、化成品関連 年収1000万円(残業代は管理職のため0円)
上司のタイプ   会社の評価制度
  優柔不断で、決断がタイムリーにできない。みんなが迷ってしまうので、部下を引っ張っていくタイプではない。
年初に業務の目標設定を行う。本年度のボーナス額は昨年度の会社の業績ベースと個人の業績評価で決まる。
自己PR
研究成果が学術面だけでなく、製品の性能、評価向上にどれだけ貢献しているのかを、数値化して上司に提示した。
PRスタイルとその成果
もともと業務内容にも不満があったので、査定のタイミングで今まで自分が行った仕事の貢献度を、査定用の報告書とは別に資料にまとめてきちんと主張した。 結果として職位(給料)が上がり、評価にはやや満足している。まあ当然といえば当然であるが、主張すれば認められる会社でよかったと思う。
ケース4 チームメンバーに働きかけ、間接的に伝えてもらう
具体的な数値で成果がわかる仕事ならいいが、半年以上のかなり長い期間を要する開発なので、明らかに成果がない限り年功でおさめられていた。
30歳 男性 東京都 機械・機構設計、金型設計 年収560万円(うち残業代50万円)
上司のタイプ   会社の評価制度
  よく話を聞くタイプだが、その裏返しに周囲の意見に影響されやすいところがある。声の大きい人の意見が勝つことが多い。
年功型をベースに、半年ごとの目標に対する成果、チームでの貢献度などを考慮して加算される。
自己PR
上司に直接訴えるよりもチーム(職場)内で認められるようにすることで、自然とほかのメンバーから上司にも自分の働きが伝わった。
PRスタイルとその成果
過去にほかのメンバーが上司に直訴したことで、チーム内がギクシャクしたことがあったため、上司1人に認められるよりも、職場内で認められることのほうが波風がたたず確実だと思った。金額は数千円上がる程度の影響しかなかったが、職場でうまくやっていくには、お金よりも信頼されることのほうが大事なので、多少給与に不満があるものの我慢だと思っている。
ケース5 査定面談の際はレジュメも用意
明らかに仕事量が他人よりも多いのに、給料にはあまり反映されず、業務量での給料の差別がされていない。
27歳 男性 岐阜県 品質管理、製品評価、品質保証、生産管理 年収420万円(うち残業代130万円)
上司のタイプ   会社の評価制度
  八方美人でいるため、決断が下せない。管理・判断すべきことをごまかしながら進めているため、結局物事は前に進んでいっていない。
形式的には成果主義を導入。自己評価シートおよび年度始めに立てる目標の達成度を評価の土台とし、半年に一度上司と面接し自己PRの時間を30〜60分ほど設ける。
自己PR
面談の時は、PRに漏れがないようにレジュメを用意し、会社に有益と確信しているものは時間をかけて何度も説得。そのたびに視点を変えた資料を作成した。
PRスタイルとその成果
毎回面談のたびにレジュメは作成してきちんと説得しているため、多くの業務をこなしていることは認めてもらい評価点は上がった。しかし給与には反映なし。評価が上がっても報酬に反映しない会社の評価制度が問題だと感じている。
ケース6 仕事の依頼には積極的に対応し、アウトプットはきちんと残す
評価に対して給与の反映がとても少ないため、職場のモチベーションが低く、仕事を誰もやろうとしない。皆と同じように沈没するのが納得いかなかった。
31歳 男性 石川県 機械・機構設計、金型設計 年収450万円(うち残業代40万円)
上司のタイプ   会社の評価制度
  頼りがいはあるが、人に強く言えないタイプで、はっきり言われるとどうしていいかわからなくなってしまう。特に上には強く言えてない。
ボーナス時と年に一度の昇給時に上司の査定があり給与と昇進に反映されるが、賞与や昇給の金額の差は微々たるものである。
自己PR
仕事を頼まれたら積極的に行うようにし、アウトプットは、口頭ではなく常にメールや紙で出し、エビデンスが残るようにした。
PRスタイルとその成果
ほとんどの人が自分の仕事を増やしたがらず、作業分担で仕事をなすりあっている光景を目にしたため自発的に行った。給与額は変わらなかったが、上司にかわいがられるようになり、自分がミスなどをした時は、ほかの人よりフォローをしてくれるようになった。また、職場での自分の行為が認められポジションが高くなったので、発言力が高まり、仕事がやりやすくなった。金額より人の心の部分のほうが大事だと思う。
Part3 達人に聞く、スマート自己PR術
ここで、エンジニアの大先輩でもあり人事業務の経験もある識者に登場願うことにしよう。さまざまな視点を経験して導き出された自己PR術の話を伺うと、意外な回答が返ってきた。さっそくインタビューを見ていただきたい。
自己PRの基本的な考え
 自分を認めてもらうということについて考える前に最初に言っておきたいことがあります。それは評価や報酬の制度についてです。会社の給与や報酬には予算で決められた枠があり、それを評価に応じて分配するわけです。特に日本の場合、古くからそういう傾向が強く、頑張ったからといって給与がすぐに跳ね上がることはないんですね。だからといって評価が無意味かというとそうではありません。評価は成績の順位付けに使われます。したがって、適切な「評価」を得るための努力はすべきです。この評価は自分の業績記録として残り将来昇格の時期になって価値をもってきます。

 このことから考えてほしいのは、「給与」の額面だけで自分の評価に不満をもたないことです。営業マンであれば売上や利益目標を達成することを目標とし、エンジニアであれば自分が関係しているプロジェクトを確実に遂行させることを目標として日々活動し、最終的に自分の部署および会社全体に貢献するように努めることです。PRすべきことは自分が何をしたかではなく、それが部署や会社にどんな貢献をしているかを分かってもらうように報告や説明などを駆使することです。
弓場 秀樹氏
株式会社ボーディアック 代表取締役
弓場 秀樹氏

NECにてデータベースおよび実用システム等の研究開発に携わる。退職後、株式会社ボーディアックを設立、代表取締役就任。「カンチガイしている人の気づきの技術-よくわかる44の場面集(ソシム)」、「データベース村へ、ようこそ(翔泳社)」など、著書多数
企業風土を考慮してPR法を考えよう
 評価というものは、直属上司に限らず上位上司に対しても正確には伝わりにくいものです。したがって、自分自身がタイミングよく適切な情報提供をなければなりません。アンケートを拝見すると、上司を「気難しいタイプ」、「親方タイプ」、「気弱なタイプ」などに分類していますが、タイプによって自分の評価が変わると考えるのはやめたほうがいいでしょう。上司は、単なる採点者ではなくその部署の責任者ですから、自分の部署の業績目標を達成させる義務を負っていて、その目標を部下と共に実現するわけですから、部下に期待すべき内容はおおむね把握しているはずです。したがって、部下であるあなたは自分の任務以上の成果を出すことが評価の第一条件で、それを上司が把握できるようにうまく状況を伝えることが第二条件だということです。つまり、上司に状況を分かってもらうための積極的な行動が評価に繋がるわけです。基本的に企業としても部門の長と認めた人ですから無能なわけではないはずです。もし評価が悪いと感じるのであれば、あなたの貢献度が低いか報告方法が悪いかかのどちらかでしょう。

 仮に、不適切な上司の配下にいるとしても上司をもカバーするような広い視点で見てみるとよいかと思います。例えば自分が抱えている業務だけでなく、担当しているプロジェクトが自分の会社にとってどんな位置にあり、クライアントはどのようなものを欲しがっているのか、なんて部分まで見るようにすると、どんな成果をだせばよいのかがわかってくると思います。その結果、必要ならプロジェクトを総括している管理職や他部門のメンバーや客先との交流が必要な場合もあるでしょう。将来を考えて、会社の内外での人脈の構築は、自分にとってプラスになる確率は高くなるはずです。
将来を見据えた行動とPRを目指そう
 冒頭でもお話しましたが、日本では評価がそのまま給与に直結するわけでは ないので、もし評価に直結した給与を求めるのであれば、外資系の企業への転職や、独立の道を選んだ方がよいのではないかと思います。

 皆さんにぜひお伝えしたいのは、日々の業務の評価に気を奪われるのではなく、もっと長期的な視点で、将来自分がどんなことをしたいのかを意識してほしいということです。将来やりたい、あるいはなりたい目標が明確になっていれば、現在の業務がどのように役立つのか、ほかにどんな経験が必要なのかなど、これから取り組むべき仕事や経験が見えてきて、行動がより具体的なものに変わってくるでしょう。例えば、トラブルに陥ったプロジェクトの火消し役など、誰もが嫌がる仕事ですが、進んで買って出るのもいいかもしれません。自分の経験にプラスになると思った仕事は、積極的に取り組む努力が必要でしょう。

 最後に、「評価」は本質的に他人の満足度のことですから、そんなものを気にして他人のために仕事をするより、自分の満足のために楽しく仕事をしたほうがいいのではないでしょうか。それが自分の力になっていき、結果的に良い評価に繋がるものだと思います。
まとめ 上司タイプ別 オススメ自己PR術
では最後に、アンケート結果から導き出された直属の上司像を、ケースバイケースで弓場秀樹氏にアドバイスしていただいたので紹介しておこう。これを参考に実際の仕事場に応用することを忘れずにいてほしい。
上司タイプ 対策
人の好き嫌いが比較的激しい。自分は好かれているほうだと思うが、嫌われたら大変そう。
人物の好き嫌いの判断基準が問題ですが、どちらにしてもこういう上司では長続きしないと思います。客先やひとつ上の管理職と良好な関係を築いておきましょう。
見てないようで細かなところまで見ていて、困っている顔をすると何げなく声をかけてくれる。技術の知識も豊富で、とても信頼できる。
自分のミッション遂行のために部下の行動をすべて把握しているタイプですね。自らの経験から部下の動きを見ているのでやればやるだけ評価してくれるはずです。
優柔不断で、判断がタイムリーにできない。部下を引っ張っていくタイプではない。
評価したくとも情報不足に陥っている可能性があります。見えない仕事もきっちりアピールした上で、代わりに自分で判断してやる気構えが必要でしょう。
よく話を聞くタイプだが、その裏返しに周囲の意見に影響されやすいところがある。
評価を報酬の順位に直接反映してくれる上司だと思っておくとよいでしょう。長期の仕事の場合、きっちりとした計画やスケジュールを報告することも必要です
八方美人でいるため、決断が下せない。管理・判断すべきことをごまかしながら結局物事が前に進んでいかない。
仕事の割り振りに忙しく、現状把握ができていない可能性があります。報告したという事実も併せてアピールしてみるとよいと思います。
頼りがいはあるが、人に強く言えないタイプで、言われるとどうしていいか分からない。特に上には強く言えない。
能力はあるが、会社組織に対して自分の部署をアピールできていない可能性がありますね。上司だけを見ないで会社全体の中で目立つ工夫をしてみましょう。
  タニー只野(総研スタッフ)からのメッセージ  
タニー只野(総研スタッフ)からのメッセージ
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このレポート編集しておいて言うのも何ですが、自己PRは苦手です……。というか、査定面談が昔から苦手です。それだけに、営業職などと違い、成果の見えにくいエンジニアの方がどんなPRをしているのか気になっていました。結果はレポートのとおり、苦手な方が多いようです。お気持ちわかります!でもPRしたら評価が上がったというコメントもありましたので、ドキドキしつつも一緒にちょっとだけ頑張ってみませんか?
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