• はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
Tech総研3周年記念「職場の名言」スペシャル(2) 塚本教授、きたみりゅうじ、小倉優子も感動の職場ドラマ【同僚編】 「君がいるから頑張れた!」励まし合う仲間の熱い名言
Tech総研 3 周年記念企画、エンジニアの「職場の名言」大賞。今回は 「同僚・ライバル・営業の名言」 。クレイジーエンジニア塚本教授、きたみりゅうじさん、小倉優子さんら豪華審査員らの白熱した審査で決定したその名言は?
(取材・文/羽塚 順子 総研スタッフ/宮みゆき)作成日:06.05.17
エンジニアでよかった! グッとくる名言とエピソードを厳正審査!
 Tech総研3周年記念特別企画「職場の名言」大賞。3回にわたってお伝えする第2回は、エンジニアとして戦う同志「同僚・ライバル・営業の名言」。数多くの応募作品から、審査員の方々に「職場の同僚・ライバル・営業にこんなことを言われたら励まされる!癒される!」といったひと言を選んでいただいた。
(1)「上司の名言」部門
(2)「同僚・ライバル・営業の名言」部門
仕事上の衝突や行き違いを乗り越え、信頼関係を築いたり、刺激を受けたりした同僚・ライバル・営業のひと言やエピソード。
(3)「顧客の名言」部門
Tech総研3周年記念「職場の名言」審査員プロフィール
常識に縛られない!ククレイジーエンジニア代表
神戸大学工学部教授
塚本昌彦さん
エンジニアの生態をリアルに描く!SE代表
イラストレーター
きたみりゅうじさん
エンジニアにも大人気!トップアイドルゆうこりん
タレント
小倉優子さん
現場感覚を語れる!エンジニア読者代表
システムエンジニア
角田直行さん
エンジニアのキャリアを応援!Tech総研代表
Tech総研 前編集長
前川タカオ
審査員一同、元気をもらえる「同僚・ライバル・営業の名言」に感激!
きたみりゅうじさんが選んだ「こんな人と仕事がしたい」同僚・ライバル・営業の名言
名言No9「だれもやるな。オレがやる」
大きなプロジェクトを前にしり込みする周囲をよそに、同僚がポロッと言ったひと言。ひるむ自分たちにとって、大きな自信につながった。(33歳/プランニング、測量、設計)
名言No16「己が鏡」
(競合の)医療機器メーカーの部長に言われたひと言。「仕事をするうえで何もかも正当で潔白というわけにはいかないが、頑張れる企業ならクリーンにいきましょう。だって子供や孫に胸を張っていたいじゃない」と。(48歳/技術開発)
きたみ: この部門は、自分が一緒に仕事をしている同僚が言ってくれたらうれしかったとか、そういう人と仕事がしたいと思って選びました。ひとつは9番。逃げ腰になっているチームでも、こういう前向きな姿勢で取り組む同僚がひとりいるだけで、まったく変わるんです。 その人と自分がいれば、もう何でもできちゃう気分になれる。だから、みんながしり込みしている会議なんかで、こういうことをポロッと言ってくれる人がいたら、もう、僕なんか、ものすごくうれしくなると思いましたね。
角田: シーンとしている場で、ひとりが「やる!」って言い出すと、「じゃあ俺もやります」みたいに、ダチョウ倶楽部のネタじゃないけど(笑)、つられて活気が出たりしますよね。
きたみ: もうひとつは、名言の背景の言葉になっちゃうんですけど、16番の「だって子供や孫に胸を張っていたいじゃない」っていうのがよかったですね。けっこう、自分が仕事をしているとき、仕事仲間の間でも、これってキーワードになってたんですよ!
前川: この方の名言は「己が鏡」になっているけれど、きたみさんとしては、このエピソードこそ名言だと。
きたみ: そうなんです。だから、恐らくこのエピソードの言葉があって「己が鏡」につながっているんじゃないかと。仕事でしんどいとか、つらくて逃げたい、こんな仕事やりたくない、サボりたい、っていろいろあります。だけど、そんなときに「こういう仕事をやっているんだよ」って、自分の大切な人たちに胸を張って言える気持ちがあるかどうかで、その時々の態度が全く変わると思うんですね。それを信念としてもっているから出てきた言葉だと思うんで、そういう仲間がいることはうれしいですよね。
 



ゆうこりんが選んだ「優しく言われてみたい」同僚・ライバル・営業の名言
名言No2「仕事は面白いことばかりではなく、多くが苦しい思いをする。なあ、お前、どうせつらい仕事なら明るく楽しくやろう。俺、小さいころからプラス思考。現場(クライアント先)でも、いつも笑っているよ。だって、どんな顔をしていたって同じように時間は過ぎる。だったら明るく楽しいほうがいい」
 目標が未達に終わり、愚痴を聞いてくれた同僚がくれた助言。(49歳/コンサルタント)
名言No11「体壊したらダメだよ、会社は守ってくれないよ」
たとえ仕事で成功を収めても、健康を考えずに突っ走って健康を害したら、会社から切り捨てられる。健康にいられる範囲で頑張るのがいちばんであることを教えられたひと言。(43歳/電気・電子)
小倉: まず2番がよかったです。エンジニアさんのお仕事も、楽しいことばかりじゃなくて、つらいことも多いかもしれないけど、頑張ったことって、最後は自分に返ってくると思うんですよ。ため息ばっかりついているより、つらい時間も明るく楽しくやらなきゃなって優子も思うので、こんなふうに言われたらいいなと思いました。
前川: 仕事は楽しくしなきゃ、っていうのはあるよね。
小倉: そうですね。あと、11番。体を壊したら、頑張っていたお仕事もできなくなっちゃうし、ストレスでも体を壊したりするじゃないですか。少しならいいけど、あんまりむちゃしすぎて仕事ができなくなったら終わりだから、限界までいかないようにしないとダメだと思うので、それに気づかせてくれる、すごく優しい言葉だと思います。
前川: ゆうこりんにとって、同僚はタレントさんたちになると思うんですけど、そういう人に言われて、心にしみた言葉ってあるのかな?
小倉: 今はバラエティーでもしゃべれるようになったんですけど、前は全然できなくて、「別にこの仕事だけじゃないんだから」って言われたんです。あ、そうかって、気が楽になりました。エンジニアさんも、そういうのってあるんですか?
前川: 同じだと思うよ。どうしても目の前の仕事しか見えなくなっちゃうから、うまくできないと自分で自分を追い込んでしまうもんね。
 



角田さんが選んだ「共感と温かみを感じた」同僚・ライバル・営業の名言
名言No3「理想や要望を全部聞いて作ったソフトってのは、顧客が満足するものではないんだよ」
言われたことをすべて聞いていれば、顧客は満足すると信じていた、SE1年目に営業から言われたひと言。ソフト開発のプロなら、顧客の満足するものを作るためには、状況によって断ることも必要と知った。(31歳/システム開発)
名言No14「とんでもないです〜」
こちらの責による不具合の改修に、徹夜でつき合ってくれた客先筋に近い部門の仲介窓口の方からの言葉。怒られても仕方ない場面で、嫌な顔ひとつせず、笑顔で作業終了までつき合ってくれたことに、ただ感服する思いだった。
(28歳/回路・システム設計)
角田: まず3番です。お客さんはあまりシステム側のこととかはわからないので、あれもこれもやりたいって、好き勝手なことを言うんですね。それを全部聞いてしまうと、とてもいびつなシステムになってしまう可能性がある。システム構築に関してはこちらがプロだし、お客さんが行っている業務のことも勉強はしているから、全体の把握はしている。そういう立場で、より良いシステムはこうだって気づかせてあげる形にもっていかないと、結果的にお客さんにも満足するものにはならないんですよね。なので、非常に納得できる言葉です。
前川: なるほど、共感できると。もうひとつは?
角田: 14番ですね。深みや重みのある名言の中で、これだけが気の緩むようなひと言ですよね。プロジェクトの最後のほうになってくると、息詰まって険悪な雰囲気になっちゃうんですよ。お客さんからも「ここの機能がまだ動いてない」とか「ちょっとここ、仕様と違うぞ」とか言われちゃって。そんなとき、お客さん側の、ここでは仲人窓口の方からのやわらかなひと言があると、すごく救われる気分になるっていうか。
前川: その場が和むし、次に頑張ろうっていう気になりますよね。
角田: そうですね。気遣って声をかけてくれたことに温かい気持ちになるし、頑張ろうって気にもなるし、場の雰囲気を和らげてくれる。すごく重要なひと言だと思いますね。
 



塚本教授が選んだ「いいこと言うなあと感動した」同僚・ライバル・営業の名言
名言No4「プログラムの半分は優しさで作る」
面倒を見る上司がなく、若手だけで作ったシステム。大量なバグに連日総出を上げてデバッグ。ここは仕事の基礎から教えようと、同僚が書いた資料にこの言葉が。プログラムだけではなく、仕事すべてに関して言えると思ったひと言。(33歳/システム開発)
名言No19「何事もできるという思い込みからやで」
できるかどうかわからないと嘆いていた自分に、先輩が言ってくれた言葉。おかげで「やれる!」という妄想を胸に、仕事も資格取得も頑張ることができ、これからもできると思い込んでいる。(30歳/生産技術)
塚本: 私は4番がいいですね。ほほ笑ましくなりました。一般的にプログラムっていうのは、根性であったり経験であったり、そういったものばかりの組み合わせですよね。そこに「優しさ」を入れてくるなんて、なかなかいいこと言うなあと、感動しましたね。
きたみ: 確かにプログラマって、利用者のことを考えずに、作りたいように作っちゃうようなところがままあるんで、優しさは大事な視点かなって思いますね。
角田: プログラムって自分の世界に閉じこもりがちなんですけれど、実際にお客さんが使ったり、ほかの人にとって役立つものにするって意識が必要ですからね。
塚本: この人も書いていることなんですけど、結局、どんな仕事にも通じることじゃないかなあ。サービス業なんかではよく言われることで、それをプログラムに置き換えたら、新鮮で面白い表現になった。そして、もうひとつは19番ですね。何か新しいことをやろうとしたり、本当にできるかどうかわからないことにチャレンジするとき、「できるぞ」と思い込んでやるのは、すごく大事。それを自分で自分に言い聞かすんじゃなく、同僚に言われたら、感じるものがあるんじゃないですかね。
前川: 教授は周囲の人にこういった言葉をかけたことは?
塚本: いやあ、今まで言ったことはないですねえ(笑)。
角田: 夢とか目標でも「できたらいいな」とか「何々したいな」って、おぼろげなままで終わっちゃうけど、そうじゃなくて、「何年後までにこれをここまでやるぞ」って、ちゃんとプランを立てて、明確なビジョンをもって進むために自分で思い込むって、大事ですよね。
 



前川タカオが選んだ「励まし合い、癒し合う」同僚・ライバル・営業の名言
名言No19「何事もできるという思い込みからやで」
できるかどうかわからないと嘆いていた自分に、年の離れた先輩が言ってくれた言葉。おかげで「やれる!」という妄想を胸に、仕事も資格取得も頑張ることができたし、これからもできると思い込んでいる。(30歳/生産技術)
名言No11「体壊したらダメだよ、会社は守ってくれないよ」
たとえ仕事で成功を収めても、健康を考えずに突っ走って健康を害したら、会社から切り捨てられる。健康にいられる範囲で頑張るのがいちばんであることと教えられたひと言。(43歳/電気・電子)
前川: 同僚といっても、パートナーなのか、ライバル的立場で競い合う相手なのかで、選ぶ観点がちょっと変わってきますよね。で、僕はライバル的同僚として考えたんですが、そうすると、お互い切磋琢磨しながら成長していくことが大事なんだろうなと。そういう視点だと、塚本教授も選んでいる19番。最近は成果主義みたいなのが広がって、どちらかの給料が増えて、どちらかが減るなんて、どうしてもギスギスしてしまう中、お互いを励まし合うような、こういった言葉があると素晴らしいなと思いますね。
塚本: ほう、なるほど、ライバルにねえ。
前川: あともうひとつは、これもかぶっているんですけど、ゆうこりんが選んでいた11番。これってライバルに言われるからこそ、心にしみるんじゃないかなと。上司が言っても「それはあんたが指示、出してるからだろ!」みたいな話だけど、体より大事な仕事ってないんだから、みたいなことをライバルからフラットに言われると、お互い頑張ろうと思っているときは励まし合えるし、ちょっと疲れたときは癒し合えるみたいな、いい仲間の言葉じゃないかなと、この2つを選びました。
 


エンジニアでよかった!「同僚・ライバル・営業の名言」部門最優秀賞発表!
 各審査員から候補が出そろい、「同僚・ライバル・営業の名言」最優秀部門賞の審査に突入。ここまで11番と19番の名言が2票を獲得しているが、果たしてどうなるか?
名言No19「何事もできるという思い込みからやで」(30歳/生産技術)
塚本: 私は11番の『体壊したらダメだよ、会社は守ってくれないよ』がいいかな。先ほど、ライバルから言われるといい言葉だって、前川さんがおっしゃったけど、考えようによっては、逆に罠かもしれないな、と。
相手が休んでいる間に自分が頑張ろうと……。まあ、悪くとる必要もない(笑)。素直に心から思って言ってくれると考えると、気遣いが心に響く、いい言葉ですよね。
きたみ: 僕は19番の『何事もできるという思い込みからやで』ですかね。「笑う門には福来たる」じゃないですけど、「できる、できる」って笑いながらやれば、たいがいは何とかなるもの。だから、こういう人がそばにいたら心強いし、楽しいでしょうねえ。
小倉: 優子も同じ19番です。なんか、こうやって言われたら、すごく元気が出ますよね。 「頑張ったらいいことがある」って口癖の人がいて、優子もそれを聞いていて、何でもポジティブに変えようと思ってから、仕事が楽しくできるようになったんです。昔はすごいネガティブだったんですよ。
前川: じゃあ、その人の言葉がきっかけでゆうこりんは変わった?
小倉: そうですね。だから、ホントにこの名言の人と同じで、いいことあるって思い込めたひと言だったっていうか。つらいことも、いいことがあるためなんだ、って思えるようになったんです。
角田: 自分も同じ19番ですね。どこから手を付けていいかわかんない問題で本当に困っていたとき、近くの人が「いや、角田さんならできますよ」みたいな言葉で励ましてくれる。で、それが暗示になって道が開けてくるんですよ。ひとりでは「できない、できない」で終わったかもしれないのに、「もしかしたらできるかも」って姿勢に変わる。そういう意味で、とても素晴らしいアドバイスだと思います。
前川:

僕は塚本教授の『優しさで作る』っていう言葉には引かれたんですけど、同僚・ライバルから言われて、どういう意味があるかを考えると、ちょっと僕の中では強く押し切れないんです。でも、皆さんからは、 19 番の支持が多かったですね。

では、こんなことを近くで言ってくれる同僚・ライバルがいたら心強く、元気が出るということで、『何事もできるという思い込みからやで』を、この部門の最優秀賞とさせていただきます!

 

(満場拍手)

やっぱり仲間はいい! 元気づけてくれるひと言に采配が
 同僚やライバルという自分と同等の立場からの名言だけに、ゲスト審査員からも「こんなことを言われたらうれしい」といった、共感を抱く視点での意見が多かった。審査員ご自身の経験に照らし合わせたコメントも積極的にいただいたこの部門。最終的には2作品に絞られ、No19の「やれる!」という勇気をくれた、大阪弁の先輩のひと言が最優秀部門賞に。あるときはライバルでも、苦しいこと、うれしいことを分かち合える、同志のエンジニアからの励ましのひと言は、明日への活力となることを実感できる。
こんな感動名言も!惜しくも選考漏れしたノミネート作品をご紹介!
心にしみ入った思いやりのひと言
「困ったときに助けてくれた人とのつながりは一生、切れないですから」
力になってくれた社外商社マンが、数年の悪戦苦闘の後、地方赴任前のあいさつでかけてくれた言葉。一度は志をひとつにした者同士、心のつながりは保てるものと、捲土重来を誓わせてくれた。(40歳/ハード系)
「早く元気になって、また一緒に仕事をしよう」
仕事からくるストレスが原因でうつ病にかかり、約1年休業。仕事を辞めようと思ったときかけられたひと言。「これからの約30年のサラリーマン人生のうちのたったの1年を休むだけじゃないか」と言われ、ホッと気分が楽に。(32歳/機械・機構設計)
忙しさを乗り越えられたひと言
「時間が解決してくれることも多いですよ」
課題が山積して行き詰まっているときに、パートナーの会社の方が言ってくれたひと言。これで、だいぶ気が楽になり、ピークを乗り越えることができた。(43歳/運用・テクニカルサポート)
「おまえの一生懸命さで俺の仕事はできている」
努力することだけがとりえの自分が、システム開発の行き詰まりで疲れた姿を見せてしまったとき、同期が言ってくれた言葉。(32歳/システム開発)
「やったらできるもんやなぁ」
無理なスケジュールに、プロジェクトメンバー全員が「本番は不可能」と思っていた中、本番が始まり、バグと不眠不休の戦いの後、隣で作業していた先輩がつぶやいた言葉。今も心に確かな自信とともに残っている。
(28歳/システム開発)
次回5/24(水)は「顧客の名言」部門編をお届けします。どうぞお楽しみに!
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
あなたを求める企業がある!
まずはリクナビNEXTの「スカウト」でチャンスを掴もう!
スカウトに登録する
  宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ  
宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ
[]
[]
同僚・ライバル・営業という社内の仲間からの名言を紹介したこの部門。やはり普段負けたくないと思って張り合っている相手から受ける、刺激的な言葉や励ましの言葉は心に響きますね。実は応募件数がいちばん少なかったこの部門ですが、こんな名言が自然に言える職場っていいですね。お互いに切磋琢磨し合いながら、自分を磨いていける職場がもっと増え、来年はもっと数多くの名言が聞けるのを楽しみにしています。
[]
[]

このレポートの連載バックナンバー

エンジニア☆職場の名言

エンジニアの職場で生まれる数々の名言。さまざまなテーマに渡って読者から寄せられた「職場の名言」をご紹介します。

エンジニア☆職場の名言

このレポートを読んだあなたにオススメします

Tech総研3周年記念「職場の名言」スペシャル

これで明日も頑張れる!顧客に言われて嬉しかった名言

エンジニア☆職場の名言Tech総研3周年記念企画、エンジニアの「職場の名言」大賞の審査会も、今回がいよいよ最終回。クレイジーエンジニア塚本教…

これで明日も頑張れる!顧客に言われて嬉しかった名言

Tech総研3周年記念「職場の名言」スペシャル

あなたが上司でよかった!部下を目覚めさせた涙の名言

エンジニア☆職場の名言Tech総研3周年を記念して、エンジニアの「職場の名言」を大募集。クレイジーエンジニア塚本教授、きたみりゅうじさん、小…

あなたが上司でよかった!部下を目覚めさせた涙の名言

Dr.きたみりゅうじの“IT業界の勘違い”クリニック

きたみりゅうじが職場の名言審査員でもOKだよね?

Dr.きたみりゅうじのIT業界勘違いクリニックTech総研3周年記念イベント『職場の名言』。エンジニア読者から寄せられた数々の職場の名言を、IT業界代表として審査員…

きたみりゅうじが職場の名言審査員でもOKだよね?

Tech総研2周年記念SPECIAL「職場の名言シリーズ」

エンジニア的☆お叱りのひと言大賞

エンジニア☆職場の名言Tech総研2周年を記念して、多くのエンジニアのみなさんから「職場の名言」を大募集。審査員ゲストに安田美沙子さんと松本…

エンジニア的☆お叱りのひと言大賞

ナマイキ若手エンジニアがコレで動いた!

「アノ叱り方はすごかった!」上司の名言集

管理職エンジニアはなにかと忙しい。部下をもち、責任が重くなった一方で自分の仕事も山積みだ。しかも、若い部下たちは必ずし…

「アノ叱り方はすごかった!」上司の名言集

応募者は「イケた!」と思ったのに……なぜ不採用?

スキルが高い人材でも「NG」を出した人事の証言

求人の募集要項にあるスキルは満たしていたのに、なぜか結果は不採用。そんな経験をした人も多いのでは? では、採用に至らな…

スキルが高い人材でも「NG」を出した人事の証言

この記事どうだった?

あなたのメッセージがTech総研に載るかも

あなたの評価は?をクリック!(必須)

あなたのご意見お待ちしております

こちらもお答えください!(必須)

歳(半角数字)
(全角6文字まで)
  • RSS配信
  • twitter Tech総研公式アカウント
  • スカウト登録でオファーを待とう!
スマートグリッド、EV/HV、半導体、太陽電池、環境・エネルギー…電気・電子技術者向け特設サイト

PAGE TOP