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「オレは忙しいんだ!」「そんなシステム使いたくない!」 やっぱり無視が一番?自己中上司の暴走白書30連発
人間関係トラブルの元凶ともいえる典型タイプ、それが自己中心的、略して「自己中」。特に今回、若手エンジニアを悩ませる、自己中上司の身勝手極まりない暴走行為の数々を、一挙30連発で紹介しよう。
(取材・文/ハタジュン 総研スタッフ/山田モーキン イラスト/村林タカノブ)作成日:06.03.08
その1:もうだれも止められない、自己中上司の“史上最凶”伝説
仕事中に被害に遭った「自己中人間」は誰?
 過去、Tech総研ではエンジニアの人間関係にまつわるトラブル事例を題材にした記事を多数、掲載してきた。上司や顧客、営業といったトラブルを起こす相手や、SE・プログラマ、研究開発部門といった業種・職種まで、ありとあらゆるシチュエーションを紹介してきたが、その中に、あるひとつの共通点を見いだすことができた。

それが今回のテーマ、「自己中」。ワガママで身勝手、常に自分のことしか考えず、都合が悪くなると仕事を丸投げして他人に責任を押し付けるetc……など、人間関係トラブルの「元凶」ともいえる自己中人間は、われわれの職場環境に多数生息している。

 今回、200人のエンジニアに「身近な自己中人間とのトラブル事例」について聞いてみたところ、その6割近くが「自己中人間=上司」と回答。(図参照)

 回答者の多くが20、30代ということにも起因するが、それだけ身近な上司に悩まされているエンジニアが多いことも事実。

そこでまずはそんなエンジニアたちを苦しめる、自己中上司が引き起こした暴走行為の数々を紹介したい。
ケース1:逆ギレ上司編「オマエがどうなっているかと聞かないからだ!」(被害者:システム開発・29歳)
エピソード
ある仕事をお願いしたのだが、上司がすっかり忘れてしまい、それを棚に上げて納期までに仕事ができないことを、みんなの前で怒られた。そこで上司が忘れたことを告げると今度は逆ギレ、「オマエがどうなっているかと聞かないからだ!」とますます怒られた。
その後…
頼んだことも、その日のうちにすべて自分で行い、なんとか間に合わせた。
まだある!「逆ギレ」厳選エピソード
上司ができそうもない案件を強引に推し進めようとした。メンバー全員が「やめたほうがいい」「納期を延ばしてほしい」と散々言ったのだが、「努力が足りないからだ!」と残業を強要。結局導入に失敗し、その後のミーティングで「何やってたんだ!」とキレられた……。強引に進めたのはだれだよ!(被害者:システム開発・29歳)
あるシステムのデバッグ中、上司がマシンのクラッシュボタンを押してしまった。みんなが騒ぐ中、「オレが押した、押して落ちるのが悪いんだ!」と勝手なことを言って逆ギレ。(被害者:システム開発・34歳)
あるツールの導入時に「システム分野はわからないので、契約書が妥当かどうかの判断は任せる!問題なければそれで契約を」と言っておきながら、いざ契約となったとたんに態度が激変。「一度ちらっと契約書を見せられただけで説明を受けていない!」と怒鳴りだし、揚げ句に「おれを馬鹿にしている」などと言い出した。(被害者:社内情報システム・31歳)
「このままでは資金繰りがショートしますよ」と毎回のように言っていたら逆ギレ。「銀行から借りるからいいよ!」と言われた。(被害者:コンサルタント・31歳)
客先でトラブル発生。担当上司が技術的な部分を質問されていた。すると「私は技術的なことはわからない」と言い出し、揚げ句の果てには「だったらどうしたらいいんだ!!」と逆ギレ。残件をすべて押し付けられた。わからなければ技術部門に問い合わせるなりして自分で調べればいいものを、部下にすべて丸投げする。(被害者:SE・36歳)
ケース2:ワガママ上司編「そんなシステム、オレは使いたくない!」(被害者:社内情報システム・33歳)
エピソード
新しいシステムを導入し、その説明会などを行うとき、仕事が忙しいという理由で出席しない。別途日を改めて説明会を開いても結果は同じ……。説明を聞かないから、当然システムは利用できないし、揚げ句の果てに「システムそのものの出来が悪い」と自分でうわさを立てる始末。しかし実際は「システムそのものを利用したくない」というワガママからきている。
その後…
「システムを使わないと業務ができない」社内ルールを作ったため、上司はしぶしぶ説明を聞き、システムを使おうとしている。
まだある!「ワガママ」厳選エピソード
ある実験結果を報告したところ、自分の過去の経験ではありえなかった事象らしいのだが、私はデータに基づき説明。しかし「オレの感覚に合わない!」のひと言で実験はやり直し。結果は同じで、ほかの同様の実験結果の傾向もすべて同じ。そこまで調べ上げてもまだ疑われた。(被害者:研究・29歳)
普通なら試作品を作るのに1カ月かかるところ、「やると言ったらやるんだ」というむちゃくちゃな指示。結局10日で作らされた。ところが、せっかく作ったのに、この実験のアホ主任はテストせずに放っているという情報が! もうあのバカの言うことは絶対聞かん。(被害者:機械・機構設計・39歳)
周りから「無駄だ」と反発されたにもかかわらず、自分が思いついたことを「いいからやって」とゴリ押し。結果「何でこんな無駄なことをしているんですか?」と客に怒られていた。(被害者:運用保守・26歳)
仕事が忙しいときでも、自分が定時と決めたら定時で帰る。しかし自分が忙しいときに別の人が定時で帰ろうとするとごねる。ワガママすぎてどうしようもない。(被害者:品質管理・31歳)
社内に新業務システムを導入することになったが、現場の人間と仕様のすり合わせをすることなく、自分で勝手に仕様を決め、導入を断行してしまった。現場が求めているモノとはあまりにもかけ離れたシステムだった。(被害者:テクニカルサポート・31歳)
ケース3:責任転嫁・丸投げ上司編「実は担当者の作業遅延で……」(被害者:システム開発・30歳)
エピソード
納品物であるドキュメントを、納品日直前に上司がバックアップファイルごと消去。このことを客に言い出せず、ありもしない物を「すぐに納品します」と報告。私たちに向かっては「提出しないわけにはいかない!」と徹夜でリカバリさせたが結局間に合わず……。その後、上司は客に対して「いや、実は担当者の作業遅延が原因で……」とひと言。
その後…
働くだけ働かされて、結局、泣き寝入り。
まだある!「責任転嫁・丸投げ」厳選エピソード
自分が稟議書に承認サインして、電気街の返品不可の激安店で買ってこいと指示したにもかかわらず、購入した非純正品パーツがマシンに取り付けられなかった。そのとき、経費で落とすのがいやだと言って、部下に自腹を切らせた。(被害者:システム開発・34歳)
自分より半年前に入社した当時のプロジェクトリーダーだが、会社によく思われたいために、メンバーの残業をすべてカットした。さらに仕事の質問をしても「自分で考えろ」としか言わず、指示どおりしたことに対しても「そんなこと言ってない」といちゃもんをつける。(被害者:運用保守・32歳)
「(ポンプの)ストレーナが詰まっているので清掃するぞ」と誘っておきながら、現場に出たとたん「オレは健康診断に行ってくるからよろしく」といって私ひとりに清掃を押し付けていった班長代理。他人の前ではいかにも仕事をしているみたいだが実は何もしてない。(被害者:生産技術・29歳)
その上司は顧客に対し、誤ってほかの顧客の名前の入った提案書を出してしまうことがあるのだが、なぜか毎回、関与もしていない私の責任にされてしまう。(被害者:コンサルタント・27歳)
考え方がとにかく自己中心的。普段から「他人を踏み台にすることに抵抗はない」と公言している。実際、面倒な仕事は人に任せ、自分は常に楽をしようとする。部長という立場にありながら部下の仕事の管理をせず、部門間の調整も一切しようとしない。(被害者:ネットワーク設計・30歳)
ケース4:ゴーイングマイウェー上司編「検証は心を込めて、一件一件、目と手で突き合わせるものだ!」(被害者:システム開発・38歳)
エピソード
プログラム修正結果の検証の際、2000件余りあるデータの比較検証にExcelを使ったところ、「検証は心を込めて、一件一件、目と手で突き合わせるものだ!」と譲らず、一日がかりの検証作業を強要された。
その後…
周囲はすべて、上司の理不尽な命令を黙認している状況。当然助けがくることはなく、黙々と作業をこなした……。
まだある!「ゴーイングマイウェー」厳選エピソード
部署の会議に参加を強要する上司。しかも勝手に日時を決めてしまう。その一方、自分は客先への予定を優先して行動するため、会議に参加できないことも……。でも部下が同じ理由で会議を欠席すると、「会議をおろそかにするとは何事だ!」と自分の都合だけを押し通して文句を言う。(被害者:通信設計・38歳)
パッケージソフトに必要ない機能を追加したがる。「こんな機能いらないのでは?」と言うと「何もわからないお前たちは黙ってろ!」「この機能があれば絶対売れる!」と激怒。ちなみにソフトは全然売れていません。要は自分が使いたいソフトを社員に作らせているだけという感じ。正直言って、わが社に未来はないと思っています。(被害者:パッケージソフト・ミドルウェア開発・37歳)
とにかく時間にルーズな上司。ミーティングに1時間遅れて来ても「オレは忙しいんだ!」と一喝……。わが道を行きすぎていてだれも相手にできません。(被害者:パッケージソフト・ミドルウェア開発・29歳)
自分のスケジュールに合わせて仕事を進めるゴーイングマイウエー。しかし周囲が残業しているときに自分ひとりで帰るのはさすがにバツが悪いらしい。そんなときは「ひとの仕事を途中でやめさせ仲良く帰宅」。仕事が進まない……。(被害者:運用保守・29歳)
打ち合わせをしたいとのことで、休日なのに予定を空けておいた。当日、勤務先で待っているとあっさりドタキャン。これが一度や二度じゃない。都合が悪いんなら先に言って!ていうか、こっちを優先してよ!(被害者:制御設計・26歳)
ケース5:ありえない上司編「『貧血でもうダメ』、その後計画有給で遊びに……」(被害者:運用保守・30歳)
エピソード
顧客とのトラブルのため、客先でシステム改善について打ち合わせしたときのこと。打ち合わせが深夜に及んでみんなの顔に疲労の色が浮かんできた。すると上司が急に「貧血・体調不良でダメだ……」と床に倒れ込み、先に帰宅。だが次の日、「計画有休で元気に遊びに行った」との話を聞いて愕然。
その後…
お客様からはその上司は「大丈夫ですか?」と気遣いされているが、社内での信用はがた落ち。
まだある!「ありえない」厳選エピソード
仕事で嫌なことや面倒なことがあると2、3日行方不明になる(被害者:システム開発・33歳)
同期がどんどん出世して行くのを見て出世欲に目覚めてしまったのか、取引先との接待を連日繰り返した某上司。その費用のねん出に会社のお金を使い込み、現在横領罪で服役中。(被害者:回路、システム設計・26歳)
「子供が風邪をひいたから休む」と当日欠勤したのに、次の日パーマをかけて普通に出勤してきた。非常識すぎる。(被害者:半導体素材開発・34歳)
中に危険な液体が入っている場合でも、部下に対してその配管を取り外せと命令する上司。しかも自分はそれを絶対に手伝わない。(被害者:品質管理・35歳)
スケジュールがキツく緊迫しているなか、体調不良で休んでしまった自分について、「この状況で休むなんてプロジェクトに対する取り組み姿勢を疑う」と上に報告していた上司。でも同じ日、彼は「いも掘り」で休んでいた。こちらこそどう考えているのか聞きたい。(被害者:システム開発・30歳)
その2:自己中上司ベスト対処法はやっぱり「無視」?
「バカにつき合う時間はない!」
今回のアンケート結果で、回答者は一様にそんなニュアンスの言葉を発する。
確かに回答のほとんどは「無視するに限る」といったシンプルなもの。しかしさらに分析すると「何を言ってもムダ」「言ってどうにかなるようなら……」というあきらめムードが漂っていることに気づかされる。
加えて興味深いのは、ほとんどの被害者が「最初はガマンしていたが耐えかねて爆発」→「理論武装して対決」→「日本語が通じない」→「そしてどうにもならなかった」という段階を追って今に至っていること。
つまり被害者たちは、いったんは世のため人のために戦う気持ちを抱く。しかし、「自己中」の前に常識は一切通用しない。なぜならば彼らには最終兵器「キレれば勝ち」があるからだ。

しかし、彼らが生息しているがゆえに、仲間たちの団結力が強くなったという報告も。
「そういうヒトだということは皆承知のうえなので」と、社内総力を挙げてバイオハザードを敷いている風潮もある。
「諸君、かかわるだけ時間の無駄だよ! そんなことよりまずは仕事に集中だ!」と、無視してしまうか、
「いいやアカン! 働くものにこそ癒しは必要なんだ! 徹底的に排除して職場を聖地に!!」と、フォローを仕掛けるか。
今のところその選択は、彼らの属する職場の風土によって二分されている。
あなたなら、どちらを選ぶ?
コラム:理論武装で反撃したら危険?自己中上司の暴走を阻止するためには
もはや史上最強の天敵と称してもいい存在の自己中上司。この強敵に立ち向かう実践的なアドバイスを求めて、今度は専門家である、メンタルヘルス研究所 今井保次氏にお話を聞いてみた。
今井保次氏
財団法人 社会経済生産性本部 メンタル・ヘルス研究所
研究主幹 今井保次氏
1980年以来、産業人のメンタルヘルス向上のための仕事に従事。
現在は220万人のデータを駆使して、個人の健康と組織の健康を媒介する変数を探索中。
 「自己愛性人格障害」とは?
自己中心的な振る舞いで問題を起こす人というのは、パーソナリティに病的なゆがみを抱えていることが非常に多いのです。
自分を評価してほしくてたまらないという極端な自己愛。
無条件に自分を受け入れてほしい、すごいひとだと一目置かれたい。周囲の迷惑顧みず、他人を蹴散らしてでものし上がっていく。目的のためには手段を選ばず暴走する。
私たちの世界ではこれを「自己愛性人格障害」と呼びます。
自己愛性人格障害気質のひとが増えてきた?
小さいころ、周りの大人に「すごいわね、偉い偉い」ってほめられるでしょ? すると子供は万能感や達成感を得ることができます。これはとても大切なことなんですが、この経験がないまま大人になってしまうと、本来満たされているはずの部分が欠落して、穴が開いてしまうんです。だから足りないものを補おうとして奔走するため、彼らは暴走し始める。
普通、社会で孤立したら生きてはいけませんから、多くの愛や信頼を得るための努力をします。しかしこのタイプは自分を認めてくれる人は良い人、そうでなければ敵として扱います。特定の客や上司の心さえつかんでおけばいい、その他は無視するとかね。そんなふうに考えるから周囲に対してどんな傍若無人な振る舞いでもしてしまいます。
自己中上司と共存するために。まずは真っ向から反撃しないこと
自己中タイプには真っ向から向き合っちゃダメなんです。それよりも大切なのは、「現状の被害や双方の関係をこれ以上悪化させないこと」「自分と仲間の身を守ること」。
間違っても「この人を変えてやろう」なんて思ってはいけません。人格部分を否定する発言も厳禁です。
アンケートでもいくつか回答が見られましたが、「むちゃくちゃなことを言われても冷静沈着に切り返し、理論武装でグゥの音も出ない状態にした」という対応をする方がいますよね。
でも、実はコレがいちばん最悪のやり方なんです。
逃げ道のない状況に追いやられれば、彼らの「認められたいエネルギー」は邪魔なあなたを抹殺することに向けられます。とにかくこのひとは手段を選ばないのですから、どれだけ「こいつバカだ」と思ってもそれはのみ込まないと(笑)。
不用意に相手を挑発しても自分が痛い目に遭うだけ。自分を見失って相手に翻弄されてはいけません。
触らぬ神にたたりナシ!だからやっぱり無視が一番
自己中上司に出会ったら、反面教師として活用するしかありません。こうすると嫌われるんだなとか、こうしたら信頼を失うんだなとか、貴重なマイナスモデルだと思うことです。
相手は変わらない。ならば自分の気持ちを切り替えるしかない。
どんなに不利益を被っても、あなたさえしっかりと自分のスタンスを貫き、自分のなすべきことをしていれば、必ずまたチャンスは巡ってきます。焦らずいじけず、ときどきは酒でも飲んで仲間とぐちる! 
上司が人格者でないのなら、あなたが人格者になりましょう。
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実は今回のアンケートでは、「ちなみに回答者ご自身、自分で『自己中』だと思うか?」という質問をしました。結果は「自覚している」方が7.5%。でもその実態は……、ちょっと気になるところです。では私の場合は……、妄想癖がかなり強いので、重度の「自己中」かも?といったところです。
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