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大規模プロジェクトでマネジメントの腕を上げたい中堅SEの転職

SIのプライム企業へと飛躍を図るオープンストリームへ

オープンストリームはJava技術者教育事業からソフト開発事業をスタートしてきたが、会社設立から5年を経た2005年4月に第2の創業を宣言。プライムインテグレーターに焦点を定めて、新たな飛躍を図ろうとしている。今回は、そんな同社へ応募した、PM経験豊富な中堅SEの2次面接をリポートする。
(取材・文/須田忠博 総研スタッフ/高橋マサシ) 作成日:06.02.15
オープンストリーム
応募したエンジニア 企業の面接担当者
A.Hさん
A.Hさん
(当時33歳)
村田哲也氏
テクニカルコンピテンシーユニット
兼 品質管理担当 ディレクター
村田哲也氏
当時の職種
業務系開発プロジェクトマネジャー
募集職種
システムエンジニア
業務内容
自動車部品メーカー向け人材情報管理システム(Webアプリ)の開発、および業務コンサルティング。
仕事内容
要件定義・分析、設計、開発リーダー、テスト設計、顧客との仕様打ち合わせ・提案。
職務経歴
SI企業など4社で計10年、ユーザーサポート、運用保守、業務系システム開発を担当。うち2年弱はフリーのSEをしていた。
応募資格
Javaなどオブジェクト指向言語での3年以上の実装・設計経験。リーダー・サブリーダーの経験があればなおよい。
志望動機
より規模の大きな開発プロジェクトの現場で、スキルアップを目指したい。
募集背景
1次請け案件が過半数を占めるようになり、上流工程を担うSEが不足している。
面接の流れ
人事部門の採用担当マネジャーが選考する。
当該職種のマネジャー1人と人事採用担当マネジャー1人で面接する。所要時間は1〜1.5時間。
当該職種のグループリーダー1人と人事採用担当マネジャー1人で面接する。所要時間は1〜1.5時間。
2〜3日以内に通知する。
【通過率:3割】
【通過率:4割】

【通過率:約6割】

Part1
転職理由と志望動機
面接には人事採用担当マネジャーも同席したが、
ここでは開発現場の視点から村田氏の質問やコメントを中心に掲載した。
より大きなプロジェクトを経験したい
村田:
 【Point1】A.Hさんは将来、どんなエンジニアになりたいと思っていますか?
A.H:
 現在でもそうですが、今後もエンドユーザーに接しられる位置付けで、開発現場にいたいと考えています。その中でアーキテクトへ進むか、マネジメントへ進むかを決めていきたいと考えています。
村田:
 【Point2】これまでPMは経験してきているし、今も同様の立場なのに、あえて当社へ転職して開発現場を希望するのはなぜですか?
A.H:
 現在の所属している会社の方針がSI志向ではなくなり、開発業務の規模が縮小されたため、今後のキャリアアップの方法として考えている開発現場での新技術習得、および大規模案件の経験を積むことが難しいと判断したためです。また、アーキテクトというキャリアパスがあることも、御社に応募した要因のひとつです。
村田:
 【Point3】当社へ入社したら1年後、そして3年後には、どんな仕事をしていたいですか?
A.H:
 1年後は、御社の方法論に基づいたプロジェクトを、順調に回せるようになっていたいと考えています。3年後には、自分の社内での位置付けを確立し、複数のプロジェクトを動かしていたいです。また、そのころまでには将来的な方向性として、アーキテクト志向かマネジメント志向かを明確にしたいと考えています。
村田:
 わかりました。ところで、弊社のどんな点に魅力を感じますか?
A.H:
 御社はJavaスクール事業を行っていることから、一定水準をクリアしている技術者の確保が比較的容易に行えるのではと思います。今までの経験上、リソースの調達では苦労をしてきました。その点が容易であれば、今までリソースの調達に割いていた時間を、マネジメントに割り当てられ、業務をより円滑に進めることができると考えています。
Point1
[面接官]職務経歴書を見て現状を確認する必要がないと判断した場合には、ビジョンを聞くところから面接を始めます。本人の希望が明確か、弊社の方向性に合っているかを最初に見ておきたいからです。ちなみに、現状を確かめる場合には、自己紹介や経歴説明をお聞きします。
[応募者]私の体験上、この質問から面接を始める会社は珍しくないので、戸惑いは感じませんでした。答える内容は、職務経歴書に付記した「今後のキャリアについて」をコンパクトに話せばよいと考えました。
Point2
[面接官]純粋な疑問から聞きました。フリーのSEでも食べていける力があり、現状でも満足度はそれなりにあるはずなのに、転職を希望するには特別な目的があるのだろうと思ったのです。
Point3
[面接官]入社して1年後と3年後の希望を聞くと、その人の人物タイプがはっきりします。現状にプラスして1年後・3年後の答えを比較してみたとき、ギャップが大きい希望を語る応募者もいるのです。A.Hさんの場合は、現実を踏まえた考え方をするタイプだと思いました。
Part2
 プロジェクトマネジャーの経験

優秀なエンジニアの確保が最も難しい
村田:
 【Point4】これまでに、最高で何人をマネジメントしたことがありますか?
A.H:
 最高で6人です。
村田:
 その仕事内容と期間を教えてください。
A.H:
 3年前から担当している、自動車部品メーカー向けのWebアプリケーション開発です。1次開発、2次開発と段階的に開発を行っており、開発のピーク時には6人体制になりました。
村田:
 プロジェクトマネジャーになって、どのくらいたちますか?
A.H:
 約7年になります。
村田:
 【Point5】チームを持って目的を達成しようとする間に、いちばん困ることは何ですか?
A.H:
 リソースの調達をはじめとした、リソースの確保です。最近は以前と比べてJavaのエンジニアも増えてきているといわれていますが、それでもリソースの確保では苦労する場面が多くあります。
村田:
 人材の確保は自分で行うのですか?
A.H:
 私自身で行うこともあれば、会社に探してもらうこともあります。ただし、会社に頼んだ場合でも、プロジェクトにアサインする前に、自分で面接をするようにはしています。
大規模プロジェクトを想定したマネジメント手法
村田:
 【Point6】チーム運営のうえで大切なことを3つ挙げるとしたら、何だと思いますか?
A.H:
 コミュニケーション、スケジューリング、それにコスト管理です。
村田:
 コミュニケーションでは、具体的にどんなことをしますか?
A.H:
 メンバーの状況を正確に把握するため、積極的に自分からメンバーに、進捗状況や課題を確認することを心がけていました。この方法はプロジェクトの規模が比較的小規模な場合には、比較的容易に実施できるのですが、規模が大きくなった場合には、難しい点があることも認識しています。
村田:
 大きなチームで下が階層化したら、どうコミュニケーションを取りますか?
A.H:
 今後自分が積みたいと思っているキャリアが、まさにその部分です。現時点では経験がないため、まずは現在行っている手法をとりつつ、規模に合わせて改善していこうと考えています。例として、大規模なプロジェクトの場合はマネジャー、リーダー、スタッフといった階層構造をとることが多いと思いますが、その場合は、今まで行ってきたことを、自分直下の層に対して行っていくことから始めようと考えています。
村田:
 プログラマやテスターの階層で起こりやすい障害は、A.Hさんも熟知しているはずです。問題はサブリーダーとの接し方です。どう接しますか?
A.H:
 リーダーからの報告を信頼し、常に状況を把握することが重要だと思います。また、ときにはスタッフから直接話を聞くことで、状況をより正確に把握することも重要と考えています。
村田:
 コスト管理にはスケジュール遅延と残業手当といった未知数が関係します。どうマネジメントしていますか?
A.H:
 残業代などは、見積もりの段階からある程度加味するようにしています。【Point7】スケジュール遅延に関しては、主な要因は急な仕様変更や要望によるものが多いため、常に議事録を作成し、お客様に再確認していただき、水掛け論を回避するように心がけています。そのうえで必要に応じて費用も日程も交渉し、調整を行うようにしています。
 そのため、お客様と約束したスケジュールが遅延したことは、あまりありません。とはいえ、【Point8】状況によっては自分自身が作業を行い、つじつまを合わせるということもあります。この方法は、管理業務が手薄になり、あまりよい方法ではないかもしれませんが、スケジュールを厳守することにより、お客様の信頼を維持するためには、ある意味で仕方がないと考えています。
Point4
[面接官]この質問は、プロジェクト内で果たした実質的な役割を把握するための、前提として尋ねました。例えば20人以上のチームをまとめていたのなら、一人ひとりの面倒は見られず、下にリーダーがいたはずです。同じマネジメントでも業務内容が異なるわけです。
Point5
[面接官]マネジメントの視点を探る質問です。答えの内容によって任されてきた仕事の範囲が読めるのです。A.Hさんのように、リソースの調達にいちばん困ると答えた場合にはプロジェクト全体をマネジメントしているし、利益管理の一部にもタッチしているのだろうと推測できます。
[応募者]私は、自らSEやプログラマの採用面接をしてきたこともあり、質問の狙いはほぼわかっていました。ですので、自分が面接官だったら答えてほしい内容を、考えて返すようにしました。もちろん、その答えを村田さんがどう判定するかまでは予測できません。
Point6
[面接官]この質問に正解、不正解はありません。このあと突っ込んで質問し、プロジェクトマネジメントのレベルとマネジメントスタイルを探り出すための、いわば呼び水です。
Point7
[面接官]この話から、A.Hさんがきちんとマネジャーの役割を果たしてきたことがわかります。PLや駆け出しのPMではこうはいきません。また、彼には交渉力があり、交渉に持ち込むのが彼のスタイルなのだろうと感じました。
Point8
[応募者]ここまでオープンに話をしたのは、これは私自身が業界の共通認識であるという意識があり、実像だと考えているからです。逆に、これに同感してもらえない会社であれば、私のほうから入社をお断りしたい。そんな考えでした。
Part3
技術の吸収力
Delphiが得意だが、Javaも1カ月程度で習得
村田:
 ところで、直近ではコーディングもしていますね。使用言語はDelphiですか?
A.H:
 いいえ、Javaです。ただ、Delphiも現在開発しているシステムの保守などで使用しています。
村田:
 【Point9】いちばん得意な言語は何ですか? また、その言語の利点を教えてください。
A.H:
 得意な言語はDelphiです。コンポーネントが充実しており、要件にもよりますが、ほかの言語と比べて開発の時間をかなり短縮することができるケースが多いため、好んで使用しています。言語体系もオブジェクト指向に即しているため、Javaと比べても遜色ないと思っています。そのため、要件によっては、VBやJavaを希望されるお客様に提案することもあります。
 問題点としては、やはりリソースの確保が難しいことです。Delphiの技術者は、VBやJavaの技術者と比べ少ないため、リソースの確保ができず、ほかの言語を選択したということがありました。
村田:
 Javaではどんな仕事をしてきましたか?
A.H:
 主にフレームワークとしてStrutsを利用した、Webアプリケーションの開発です。ただし、バッチプログラムの開発などもしていましたので、基本的なことはひと通りしてきたと思います。
村田:
 EJBの経験と、Java関連でやってみたいことを教えてください。
A.H:
 EJBの経験はありません。Java関連で興味があるのはcommonsです。コスト削減や工期短縮に生かせると感じているため、習得したいと考えています。
村田:
 ゼロからサーブレットを書いた経験はありますか?
A.H:
 今までの仕事がStrutsベースでしたので、サーブレットからつくるということはありませんでした。サーブレットは、簡単なテストをする場合や、技術検証時に作成することはありました。
村田:
 JavaやStrutsを使い始めたときは、改めて自分で勉強しましたか? また、そのときの違和感や苦労などがあれば教えてください。
A.H:
 【Point10】Javaに関しては、もともとDelphiを使用していたため、オブジェクト指向に対する抵抗感はありませんでした。また、C言語も習得していたため、1カ月程度で理解でき、業務に適用することができました。
 Strutsに関しては、Strutsが出始めたころに使い始めたため、非常に情報が少なく、書籍などもありませんでした。そのためにStrutsのソースコードを解析しながら理解するしかなく、その点が非常に大変でした。
データベースの経験と設計時の要件定義
村田:
 比較的多く経験しているDBは何ですか?
A.H:
 直近ではPostgreSQLですが、全体的にはOracleが多いです。
村田:
 どちらが得意ですか?
A.H:
 Oracle Masterのプラチナを取得してはいますが、最近はあまり使用していないため、現在は、業務で使用しているPostgreSQLのほうが得意です。
村田:
 設計したDBの規模と、チューニングや環境設定の経験を教えてください。
A.H:
 【Point11】直近でいうと、ユーザー数が1500〜2000人、トランザクションはピーク時で約7万5000トランザクション、現時点で最も大きいテーブルが150万件程度です。環境構築に関しては、インストール、データベース構築、チューニングまですべて自分で行っていました。
 (このあと村田氏からDBの性能改善作業やOracleのチューニング作業に関する質問があり、A.Hさんはこれらに答えた)
村田:
 話は変わりますが、設計時の要件定義について伺います。【Point12】具体的にはどんなふうにして要件を確定し、明文化してお客様から合意を得るようにしていますか?
A.H:
 まずヒアリングを行い、構築するシステムの目的と用件を明確にします。RFPがあるお客様の場合は、RFPを掘り下げる形で作業を進めますが、ない場合も多くありますので、その場合はまずRFPを明確にすることをお客様と行います。それに基づいてシステム構成や機能構成を考え、その内容を概算見積もり付きの提案書として提出し、合意を得るようしています。
村田:
 普通、提案書を作成するとき、どんな内容を盛り込みますか?
A.H:
 構成として、目的および現状課題の明確化、それに対するソリューションという構成をとることが多いです。
 (このあと、村田氏はA.Hさんに最後に質問がないかどうかを再び確かめ、面接を終えた)
Point9
[面接官]当社の開発案件はほとんどがJavaです。しかし、応募者のコーディング力や技術センスを判定するのには、得意な言語から聞いたほうがいいのです。
Point10
[面接官]この話を聞けば技術に詳しいことがわかりますし、吸収力が高いと推測もできます。それぞれの開発言語の特徴や本質を、素早くつかみ取れる方だと思いました。SEにとっては非常に重要な能力です。
Point11
[面接官]経験したDBの規模を尋ねれば、答え方からほぼその人の技術レベルがわかります。A.Hさんはテーブル数を挙げずにこう答えた。DBシステムを総体的に設計した証拠です。
Point12
[面接官]この質問では、要件定義のポイントを押さえて語れるかどうかを見ます。実際に要件定義をしている人なら、的確に説明できるのです。提案書の内容を尋ねるのも同じ理由からです。
面接官はココを見た!
●会社のビジョンと同じ方向へ進めるか。
●開発チームのリーダーシップを取れるか。
●開発業務をひと通り自分で経験しているか。
 まず、希望する仕事内容やキャリアパス、志望動機などから、会社のビジョンとのマッチング度を探る。同じベクトルで歩めるかどうかがポイント。次に、プロジェクトマネジメント能力をチェックするが、重要となるのはリーダーシップ。チーム運営のスタイルまで確認する。技術面では、開発の工程を本当にどのくらい深く経験しているかどうかを見る。なお、Javaでの開発経験は前提条件だが、プログラマ採用のようなレベルチェックまでは行わない。
A.Hさんはコレで決めた!
「2回の面接を受けてみて
『元気なプロ集団』というスローガンどおりの会社に思えました。
内定後、気掛かりな点を再確認してから入社を決めました」
 オープンストリームは「高い技術能力、すぐれた実績をもつ元気なプロ集団」をスローガンに掲げています。2回の面接を通じて、なるほど、そういう印象だと思いました。また、内定後に改めて面談の場を設けてもらい、今現在の受託開発の規模や、入社後の私の位置付けなどを再確認しました。その結果、入社後は30人規模のプロジェクトのサブリーダーから始め、徐々にステップアップしてほしいという返答があり、入社を決心しました。
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転職とフリーの経験が豊富とはいえ、A.Hさんのように面接できちんと自己主張できる人は少ないと思います。それは単に場数を踏んできたという以上に、自分のキャリアを客観視でき、今後のプランをきちんと見すえているからだと思います。知りたい面接シーンがありましたら、下のフォームよりぜひお知らせください。
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