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密かに集うVIPエンジニアが集う、新規ITビジネスの情報源etc.IT業界の約1800人!SNSから生まれた「dotBAR」に潜入
情報のアンテナ、どう立ててますか? 現代はまさに情報氾濫の時代。でも、一番役立つのは信頼できる人からの生情報。そこで、今話題のSNSや、ネットコミュニティから派生するオフ会をキーワードに「情報人脈」が築けるかを探ってみよう。
(取材・文/臼井 隆宏 総研スタッフ/宮みゆき 撮影/三浦健司) 作成日:06.01.11
mixiから生まれた「IT業界人が集まるBAR」に編集部も潜入!
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、ここ最近急激に広まっているコミュニケーションツール。mixiやGREEなどのサービスを使っているエンジニアも多いようだ。今回は、そのSNSの枠を飛び出した「IT業界人が集まる.BAR」に潜入。夜な夜な繰り広げられているITワーカーたちの情報交換、交流の現場をレポートする。
 
「dotBAR」でイベント開催。エンジニアの本音を聞く!
高橋信悟さん
高橋信悟さん(30歳)
株式会社MSJ 代表取締役、e-ソリューション事業部長。
新卒でネットワークエンジニアとして入社した企業から、Web系ベンチャーへ転職。2005年にフリーで独立した後、dotBAR を通じて知り合ったITマーケティング会社の経営に参画している。
 そのBARとは、その名も「dotBAR」。都内のとある場所に常設されているBARだ。ここは秘密の完全招待制のITをテーマにした隠れ家。
 参加資格は、mixiのコミュニティ「Social Networking dotBAR」に参加すること。でなけば、場所はわからないというわけだ。

 dotBARは、BARとして楽しむだけでなく、オフ会などのイベントやプレス発表、忘年会会場、セグウェイ練習場、バンド練習スタジオとしてレンタルできる。ある日は、勉強会であったり、テーマを決めた懇親会もあったりする。今回は、常連の高橋信悟さんが企画するエンジニアの集いの場に、Tech総研編集部も参加させていただいた。
ほどよい『距離感』で仲間が増えるのが心地よい
「最近は忙しくなったので、週に1、2回来る程度ですね」と語る高橋さん。dotBARにハマりだしたころは、週3、4回の頻度で訪れることも珍しくなかったとか。この場で、いろいろな人と知り合い、中には仕事の話を進めている相手もいるそうで、いずれは「dotBARで出会った人たちと、大きなプロジェクトをやってみたい」そうだ。「SNSとリアルな場が組み合わさっているので、ほかのネットコミュニティと比べるとほどよい『距離感』が持てるのが心地いいですね」。
 
初対面同士の挨拶や、名刺交換にもワクワク感が!
 今回は「ITエンジニアの皆さん、3年後をどう生き抜く?」というテーマを掲げ、技術スキルに対する不安、収入、会社からの評価など、さまざまな情報交換、意見交換を目的としたオフ会イベントだ。

 開催時間になり、今回の参加者が集まりだしたところで、まずは思い思いに飲み物をオーダー。ビールやカクテルを待つ間は、初対面同士の挨拶と名刺交換が始まる。仕事の名刺交換とはまったく違うワクワク感が味わえる。
 ビールとカクテルがテーブルに届いたら、さっそく乾杯。それぞれが自己紹介を簡単にした後、高橋さんのリードで会話が始まる。
現在のお給料に満足してますか?
高橋さん: 3年後自分がどうなっているかというところで、一番気になるのはやはり収入のことじゃないかと思いますが、皆さんどうですか?
自分はベンチャー企業にいたこともあるんです。そのときはある意味仕方ないんですが、かなり収入が減ってました。仕事は面白かったんですけれどもね。
 
Aさん: 私もベンチャーにいたことあるけど、それほどでもなかったなぁ。規模にもよりけりだから、一概にどうとは言えないよね。だって、会社がどのくらい売り上げを上げていて、自分はこれだけ貢献してるから、もらえるのはこんなものだな、っていうことはわかっちゃうから(笑)
 
高橋さん: では、今の年収についてはどうですか?
 
Aさん: みんな、「うん、満足してます」とは言わないでしょう。
 
── 一同、笑い。
 
Cさん: 営業だと、月に100万もらってます、なんていう人はざらにいるよね。自分の周りでも結構見かけたし。その点、若手のエンジニアだとなかなか到達できないね。実績が数字で見せにくいからもどかしいよ。
 
 やはり、他人の給与額についてはみんな興味津々。残念ながら公開することはできないが、いくらもらっていたか、なんていうぶっちゃけトークも続出。そして、給与といえば評価。話題は「成果主義」のお話に。
成果主義ってエンジニアにメリットあるの?
高橋さん: 成果主義っていいますけど、エンジニアにとってメリットがあると思います?
 
Bさん: 売り上げとか、はっきり数字に実績が表れる職種ならともかく、エンジニアに成果主義って当てはめるのが難しいと思う。だって、何をもって成果となすのか、はっきりしていないでしょう?
いくら年度初めにレジュメ作って、自分の1年間のミッションについて考えて、上司と話し合ってみても、そこで直接お金を生むわけじゃない以上、うまく成果として表現できませんからね。
 
Cさん: 思ったんですが、成果主義に重要なのって実力そのものだけじゃないのかも。
実力はもちろん重要なんだろうけど、ポイントは「実力があるように見せるテクニック」なんじゃないかな、と。
 
高橋さん: それってある意味ハッタリっていうことですよね(笑)いかにもハッタリだけの口だけコンサルは意外と多いけど……。
 
Bさん: でも、ハッタリばかりの人とは仕事できないよね(苦笑)。
 
高橋さん: じゃあ、どうやって評価を上げればいいんでしょうかねぇ。
 
Bさん: そんなの上がんないでしょ(笑)。今までどおり仕事するしかないよ。
Aさん: 私が思うには、今ここで話題に上っているほどエンジニアには成果主義って影響が及んでないような気がするんですよね。仮にそういう制度があったとしても、さすがに不公平 感が出ないように毎年のように制度を変えるじゃないですか。意外に不公平感はないですよ。実際には、自分の周囲を見ても、エンジニアに成果主義を採用しているところってほとんどないんじゃないかな。
   
Bさん: エンジニア向けの成果主義って、機能してないんだよ(笑)。
   
高橋さん: Cさんは外資系勤務ですが、いかがですか? そのあたり。
   
Cさん: 私はまだ入って間もないですしねぇ。うちの会社は、今パフォーマンスをもっている人を高給で釣ってかき集めている状態らしいですよ(笑) 。
 
 収入面とも直結する成果主義については、皆さん関心をもっている様子。売り上げ成績など数字で評価がはっきり できる営業系の職種と比べ、エンジニアについては、その基準ができていない、という意見が多かった。中でも「エンジニア向けの成果主義って、結局あんまり機能してないよね」との言葉に、成果主義をエンジニアの仕事に当てはめることの難しさがひしひし感じられた。だが、具体的な年収については、「自分の価値ってだいたい わかってますから、それを大幅に超える額がほしいとは思わない」との声も。
わがままな顧客対応、やっぱり苦労してますか?
高橋さん: エンジニアといえども、お客さんとのコミュニケーションって発生すると思うんですが、皆さんやっぱり苦労されてますか?
 
Cさん: お客はいろいろ言うよね(笑)。
ITって、売るほうじゃなくて、買う側のほうがいいよね。お客さんにいろいろ言われるのがつらいときもあるでしょう。
 
Dさん: お客さんの側に知識がなさすぎて困ることってあるよね。
 
Bさん: ですよね。そもそも、買う側もさすがにある程度の知識はもっていてほしい。
   
Aさん: そうしたところは、こちらからも教えていかなきゃいけないんじゃないかな。
 
Dさん: ユーザーへのアドバイスって、これから絶対にビジネスになるよね。実際、自分も事業としてやってみようかなって考えてる。
 
Bさん: ITって、ある意味今ゼネコンみたいになっちゃってて、お客も「ITの価値」っていうのはなかなかわからないし、売る側の ほうも、見積もりにしたってそうだけど、うまく相手の望むところに落とし込めないんだよね。
 
高橋さん: 自分も営業的なことをやってみてわかるんですが、必ず値切ってくるようなお客さんもいますしね。
 
Bさん: そういう客は切っちゃえばいいんだよ(笑)。無理に安売りするのって、その後システムを使ってもらうことを考えてもよくないよ。
 
 エンジニアに常に難題としてのしかかる、顧客とのコミュニケーションの話題。やはり、みんな苦労しているようだ。ユーザーを教育することを考えなくては、という意見には思わず「なるほど賛成」とうなずくばかり。

 最後に、話題は今回のテーマでもある3年後、参加者の皆さんはどのように考えているかに移る。
3年後の自分のキャリアビジョンって、イメージできる?
高橋さん: とにかく今より成長していたいですね。強い自分にステップアップしていたい。
仕事の面でも、精神的にも、すべてですね。
 
Aさん: 私は、何かお客さんのサイドにたった仕事がしてみたいと思っています。もしくは、アカデミックな分野へ。教育分野に興味があります。だから、フィールドを変えているかもしれませんね。
 
Bさん: 自分は今6社目の会社なんですよ。もしかしたら3年後はどこか別のところにいるかもしれない。でも今の仕事は気に入っているし、どっちかって言うと安定志向が出てきたかな。まぁ、間違いなく同じような仕事をしてるでしょう。
 
Cさん: 私の場合、最近転職したばかりですから。今はハイレベルな人たちに囲まれてますから、朱に交わって赤くなるようにしたい(笑) 。
もちろん、自分が新しい会社で何かひとつでも一番になりたいとは思います。
 
Dさん: 沖縄に引っ込んでデイトレでもして暮らしたい(笑)。
でもやっぱり、今自分がやっている会社を大きくすることが目標ですね。
さっきAさんも言ってたけど、IT教育って大事ですよ。これからの日本のためにもね。
 
 現状で満足しているというわけではないものの、基本的にエンジニアとしての未来は明るいと考えているという意見が交わされ、会はここでお開きに。お互い会社も立場もバラバラなだけに、普段は言えない本音で語り合えるように感じられたところが、印象的だった。
ビジネスから離れた場で、ビジネスの情報交換を
「よく私の仕事場にはみんなが集まってきていたので、どうせならBARを借りて事務所にしよう、と思ったんです」と、dotBAR誕生のきっかけを語る神田さん。
「ここはSNSのコミュニティをベースにしているわけですが、それのいいところは『ここに来ている人は、みんなどこかでだれかとつながっている』ということです。その意味で安心感はありますよね。その上で、普段の仕事やしがらみを離れてお つき合いできるわけですから、お互いの信頼感は深まりやすいでしょう。よく相手の人となりを知ってから、ビジネスの話をするもよし、もっと関係を深めるもよし、だと思います。
「まず楽しむ」ということがベースにありながらも、自然に他業種の人と話すことで情報を手に入れることができたり、それこそ仕事の話につながり、一緒にプロジェクトを立ち上げたりすることもあります。普段なら知りえない、業界のVIP人物や、カリスマ的な有名人と知り合うチャンスも少なくないですね。
 SNS自体も、これからもっと重要性を増すでしょう。単に楽しいだけではなく、新しい形でいろいろな人脈が築けたり、情報収集ができたりと、さまざまなメリットがあるのではないでしょうか。 ブログとともに、パーソナルな情報収集メディアになっていくんじゃないでしょうか」
dotBAR生みの親、神田さんの正体は?
神田敏晶さん
神田敏晶さん
KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役。
1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオジャーナリストとして活躍中で、IT業界では知る人ぞ知るカリスマ的存在。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。現在、impress.TVキャスター、早稲田大学非常勤講師、デジタルハリウッド特別講師。SNSの内外にファンも多く、今回紹介した高橋さんをはじめ、神田さんに会いたいがためにdotBARに参加した、という人も多数。
   
dotBARに参加してみます?

 これからソーシャルネットワーキング.BARに来られるお客さまにワクワク感を持っていただくため、BARの住所、所在地の公開は一切行っていません。でも、この記事には参加方法のヒントが載っていますので、じっくり探してみてください。居酒屋とは違うので、多少のハードルはあると思います。友達の家のような感覚で来ていただければうれしいですね。IT業界のすごい大物が来ることもありますから、思わぬ人脈ができるかもしれませんよ。(神田さん談)
   
緊急アンケート! エンジニアのオフ会参加に積極的!?
 これまでマ二アックなイメージがあったネットオフ会。SNSの隆盛でその意識も変化しているのでは?  Tech総研編集部がメルマガで実施した、ネットオフ会の活用状況について聞いた300人のアンケートを元に、見てみることにしよう。
 
エンジニア300人に聞いたネットオフ会の活用状況  グラフを見ておわかりのとおり、ほぼ半数の方が、「ガンガン参加派」。コメントを見ると、仕事や技術に関するコミュニティよりも、趣味関係のコミュニティのほうが人気が高いようだ。趣味のオフ会に「仕事で役立てるため」なんていうのは現実感がな いが、実は意外なところでその人脈に助けられることも多いというコメントが目立った。
 また、中には、若い人と知り合えるから参加している、とか異性との出会いをメリットに挙げる人も。「オフ会で出会って結婚までいったカップルがいる」という回答が複数寄せられたのにはびっくり!?
     
オフ会ってやみつきになるほど楽しいんです!
 
趣味のオフ会によく参加します。日本中どこに行っても仲間がいるような気分で、出張先 や旅行先でとても心強いです。オフで知り合った方と仕事もしていますし、その方の友人も紹介して いただきました。通常では知り合える可能性がまったくないような人とでも信頼関係を結べるので、参加しないのはもったいないです。
あるオフ会では、そこで出会った2人が結婚しました。オフ会幹事として、大満足です。(kelo7さん/回路・システム設計/45歳)
時間とお金があれば積極的に参加します。職場では、(私も含め)おっさんが多いので、若い人(特に女性)と交流できるのがいいですね。(shakingさん/システム開発/29歳)
オフ会で知り合って結婚したカップル、私の周りに3組はいますけど……(LOTさん/運用、保守/41歳)
カリスマたちの意外なオフ会活用術を大公開!
 業界内外の人脈が鍵となる若手ITベンチャーの経営者や、日々新たなチャレンジを繰り返すカリスマエンジニアたち。彼らは、実際どのくらいオフ会や業界交流会などに参加しているのだろうか。その参加状況や活用術、そして実際に参加しているコミュニティについて紹介していただいた。カリスマならではの人脈形成術や情報収集術を参考にしてほしい。
 
ある程度の距離をおきながら、近況報告できるのが気楽
 私は人見知りもするため、積極的に数多くの参加はしてはいません。やはり、既に知り合い同士+αな流れの会のほうが圧倒的に多いですね。ただ、SNSは名刺交換しただけ、とかいうくらいの知り合いでも、ある程度の距離をおいて近況報告などを見ることができて、気軽な感じがしますね。
【ひと月の参加頻度】 4〜8回くらい
20代経営者の会
20代の経営者のみで毎月会合をしています。理事でもあるので、理事会も毎月開いています。
六本木飲んだくれの会
その名のとおり、六本木で経営者じゃない人も含め、多くの人が参加している会です。正式な会合、というわけではなくその都度の有志が参加。
内藤裕紀さん
株式会社ドリコム CEO
内藤裕紀さん
今の自分があるのは、オフ会のおかげといっても過言じゃない
【積極派】今の自分があるのは、ほぼすべてオフ会のおかげといっても過言ではないです。社外の友人の大半や学生時代の職など、オフ会で得たものばかり。以前と比べると、固定メンバーの「場」をつくる敷居が少し下がっているようです。あまり細かい ことは気にせず楽しんで、なるべく大勢と話をしましょう。人脈とか気にしてたら楽しいものも楽しめません。
【ひと月の参加頻度】 3〜4回くらい
広く紹介するほど大きくないものばかりなので、内緒!
Oliver M. Bolzerさん
スラッシュドットジャパン(/.J)
Oliver M. Bolzerさん
新時代の「社外人脈作成と交流術」。その楽しさと有用性
 今回紹介したdotBARは、ネット上のコミュニティに由来しているものの、常設の場所であるということで、特別な存在だ。しかし、取材していく中で感じたのは、参加されている皆さんには、バーチャルだから、リアルだから、というような区別がほとんど感じられないということ。

 通常、業界内の集まりというと「異業種交流会」とか「技術勉強会」というように目的が明示されていることが多い。だが、今回のdotBARのように、目的を同一としない集まり の場から、細分化された集まりの中でも、結果としてさまざまなメリットがあった、という形も生まれているのだ。

 ネットコミュニティによるオフ会が苦手、という方も、肩ひじ張らず、まずは興味のある分野のコミュニティで試してみるのがおすすめ。特に誰と話そう、という気がなくても、それこそ自然体で話せるだろう。何か得るものがあるはず。「自然体のコミュニティ」今回の取材の中で、そんな言葉が浮かんできた。
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  宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ  
宮みゆき(総研スタッフ)からのメッセージ
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渋谷のあるビルの3FにあるこのdotBarの入り口は、そうと知らなかったら全然気づかないところにあります。ある限られた人しか利用できないプレミアム感、毎回意外な出会いは一種独特の高揚感をそそります。お酒という緊張をほぐす絶好のアイテムや、お洒落なお店の雰囲気も手伝ってか、取材なのに、かなり楽しんでしまいました。みなさんもぜひ一度訪れてみてくださいね。
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