当社において、設備メンテナンスの課長として、以下の業務を担当してもらいます。当社はアルミニウム再生事業を推進し、業界内で高いシェアを誇る安定企業です。　※建物の改変を伴う業務は含まれません。
1.　機械設備のメンテナンス
2.　機械設備の修理及び補修（簡易なもの）
3.　導入する機械設備へのアドバイス
4.　機械設備の操作方法の現場作業員への説明
5.　小規模設備メンテ、修繕業者対応
6.　トラブル対応（日々管理、設備異常・故障時の応急対応等）

【必須】電気設備メンテ経験または機械設備に対する一般的な知見
【こんな方にオススメ】安定した環境で長期的に腰を据えて働きたい方
マネジメントの経験や、それに対する興味・関心がある方
【評価制度】業績、能力、パフォーマンスを定量的に評価し、納得感のあるかたちで共有しております。また、年に1回必ず昇給がございます。
【当社について】アルミスクラップの再生事業を行う企業として、製鋼に必要不可欠なアルミニウム脱酸剤の製造・販売、アルミニウム缶のCAN TO CANリサイクルを行っています。
［学歴］高校　専修　短大　高専　大学　大学院
［資格］第一種電気工事士　尚可

関東工場（群馬県邑楽郡）
［転勤］無

［想定年収］600万円〜
［賃金形態］月給制
［月給］385000円〜

08:00〜17:00　［所定労働時間］8時間0分　［休憩］60分
［フレックスタイム制］無
［コアタイム］無

［年間休日］115日　内訳：土日
その他（工場カレンダーによる　※備考参照）
［有給休暇］入社半年経過後10日〜

［退職金］有
［社会保険］健保　厚生年金　雇用　労災
［寮社宅］無　社宅なし（借上げ社宅なし）

【当社について】アルミスクラップの再生事業を行う企業として、製鋼に必要不可欠なアルミニウム酸剤の製造・販売、アルミニウム缶のCAN TO CANリサイクルを行っています。【名古屋工場】愛知県の知多半島の中央部にある、セントレア空港の近くに位置する武豊町にあります。愛知県と武豊町が誘致をした、冨貴工業団地内にあり、平成4年に操業を開始しました。敷地面積は19500平方メートル(約5900坪)。【大分工場】昭和47年（旧社名）新日本製鐵大分製鐵所の開所に合わせて大分工場を開設しました。工場の敷地面積は、41,640平方メートル(約13000坪)と、当社工場の中では最大の広さで、原料ヤードも広くシンプルなレイアウト。【関東工場】当社の中では最も古い工場で昭和35年に開設。当初は製鋼用アルミ脱酸剤と押し出し用ビレットを生産していましたが、名古屋工場開設に合わせ。従来の生産品を他の工場に移し、主にアルミ缶のリサイクルであるCAN to CAN 事業を行っています。