「転職市場で求められている資格ってなんだろう?」
「語学力はどこまで伝えた方がいい?」
ビジネスパーソンなら、誰でも気になる自分の「転職市場価値」。
あなたも、スカウト登録で転職市場価値を確認してみませんか?
対象:2012年1月以降にスカウト登録した、リクナビNEXT会員1万5000人
集計日:2012年9月19日
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転職市場価値の参考として、職種ごとの転職エージェントからのオファー受信の平均通数と、
オファーを受け取っている人が多く持っている資格のランキングを発表!
あなたが持っている資格、実は市場から求められているかも?
資格とは直接関係なさそうな「サービス、販売系」職種や、経験や発想力が求められるクリエイティブ系の職種でも、オファーが届いている人はこんな資格を持っていました。
点数 | オファー受信数 |
---|---|
どの業種でも関係なく求められ始めている語学力。TOEICの点数別にオファー獲得数をみてみると、TOEICのスコアが高いほどオファーを受け取る数も増えることがわかります。
ここで注目したいのは、TOEICの点数を入れておくだけで、点数を入力していない場合と比較するとオファー受信率が1.5倍になっていること。「英語の習得意欲があるかどうか」を企業は“価値”として見ているのかもしれません。
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職務経歴や転職時の希望条件などを匿名で登録しておくと、あなたに興味を持った企業や転職エージェントから直接オファーが届くサービス。なかにはサイトには掲載されていない非公開求人のオファーもあり、転職の可能性がぐっと広がります。
また、「自分のスキル・経験が転職市場でどのくらい求められているか」が毎月スカウトレポートで確認できるので、今すぐ転職は考えていないという方にもお薦めです。
リクナビNEXTにレジュメを登録しておくと、企業から興味を持たれた回数や、全体・職種ごとでの注目度がレポートで表示されます。今すぐ転職を考えていない人でも自分の価値を知るために、継続的にチェックするツールとして使えます!