

「そもそも職務経歴書は、単にこれまでの経歴を個条書きに書いた書類を指すのではありません」というのは、キャリアアドバイザーの小林智明氏。職務経歴書は、転職の動機や意気込みを伝え、自分がどんな人物かを有効にアピールするものであるはずだ。「その意味で有効な職務経歴書を書くには、以下のふたつのステップを踏んで作成するといいでしょう」。


まずやるべきなのは、自分が今までやってきたことを書きだしてみること。「えー!でもたいしたスキルもキャリアもないし…」なんて悩むことはない!誰にでもある学生時代のサークル活動や、新人時代の研修期間に何をやったか、を思い出していくだけでいい。「でも、学生時代のことも書いちゃっていいの?」というヒト、書きようでなんとかなるもんです!具体的な方法はこの後のページを見てみて。


次は、ズラリと書きだした経歴の中から、「転職の動機や意気込み」、「自己アピール」の要素につながるものを抽出して、ブラッシュアップすること。この段階で職務経歴書用に書き直しちゃうワケ。ポイントは長すぎず、短すぎず。個条書きに時系列で表記してもいい。「書き直す…っていわれても、自分の貧弱なキャリアを果たしてうまく変換できるもんだろうか?」、なーんていうヒトはこの後のページをよく読んでみて。自分にも当てはまる書き方ノウハウがきっと見つかるはず。 |
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キャリアアドバイザー
小林智明氏 |

■プロフィール
個人を対象にしたキャリア形成および転職支援コンサルティングのほか、企業向けの人材育成コンサルティングで多数の実績をあげている。また、キャリア気付き研修のファシリテーターや能力開発トレーナーとしても活躍中。 |
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