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第二新卒 転職者インタビュー
「新天地ハッケン」体験談

前職と現職
防音コンサルティング(6カ月) ホームセンター 販売員

坂木  将人(23歳)

大学では人文科学部に在籍し、心理学を学ぶ。防音コンサルティング会社に就職し、半年後退職。現在、株式会社島忠にてホームセンターの販売員として勤務している。

坂木さんの転職先

株式会社 島忠

埼玉県さいたま市西区
三橋5-1555

カーテン・カーペット・インテリア小物などの販売を主としたホームセンターのチェーン店運営。 ほかにも日用品や園芸、ペット、木材、金物など幅広い商品を取り扱う住関連総合センター。

入社してすぐ、職業選びを間違えたと気付いた 自分を活かせる仕事に就くため転職に踏み切りました

大学卒業後、防音設備の設計を行う会社に就職した坂木さん。だが、入社してすぐに「職業選びを間違えた!」と気付いた。必死に勉強するも、「このままこの仕事を続けてもいいのか」という不安はなくならず、転職を決意した。

業務内容を理解しないまま就職
全くイメージと違う仕事に愕然としました

防音設備を作る会社へ就職したのは、学生時代からバンド活動をしていて、ライブハウスを作る仕事に興味を持ったから。しかしいざ働き出してみると、CADを使った製図や設計など、建築に関する高度な知識と技術を要することが判明。休日も返上して勉強しなければいけませんでした。その時初めて「職業選びを間違えた!」と気付いたのです。今思い返してみると、就職活動のとき、音楽に関係する仕事ということに気をとられ、具体的な業務内容をよく理解しないままその会社を選んでしまっていました

とはいえ、一度始めたことを中途半端に投げ出したくないというのが私の性格。必死になって勉強し、だんだん仕事には慣れていきました。しかしあるとき、「このままこの仕事を続けて、10年、20年先に悔いは残らないだろうか」「自分にはデスクワーク中心の今の仕事より、人と接する仕事のほうが向いているんじゃないか」と思うようになりました。思い出していたのは、学生時代のコンビニでのアルバイト経験。接客の仕事が好きでしたし、実はすこし接客スキルに自信もあったので、接客業に就きたいという気持ちはだんだん強くなっていきました。

転職サイトを覗くようになってから、退職を申し出るまでに時間はかかりませんでした。社長に引き止められましたが、最後には「次を探すなら早いほうがいいよ」といってくれ、こころよく送り出してくれたので、感謝しています。

同じ間違いを繰り返さないよう
仕事内容や勤務条件を慎重に確認しました

生活に密着した商品が多いだけに、コンビニやスーパーに比べ、お客様と接する機会が多いホームセンター。人と話すのが好きな坂木さんは今が一番充実していると語る。

転職活動では、販売の仕事に絞って求人を探しました。接客の仕事はたくさんありますが、その中でも特に興味を持ったのはホームセンター。人々の生活に密着しているので需要も高く、販売員のアドバイスが必要な商品が多いため、お客さんと接する機会が多いのではと考えたのです。

1社目を約半年で退職しているので、転職活動はそう簡単に進まないだろうと覚悟はしていましたが、案の定、面接でも「なぜ半年で辞めたのか」という点を指摘されました。そのときは、正直に仕事内容をよく知らないまま就職してしまったということ、だからこそ今回は慎重に仕事を選び、自分らしく働ける職場で、長く勤めたいと思っていることを伝えました

また、同じ間違いは二度としたくなかったので、求人情報をなるべく細かくチェックした上で、面接の場では業務内容から勤務形態、残業の有無など詳細に話を聞き、疑問を残さないようにしました

こうして、現在働いている会社に出会いました。接客を大切にしていることはもちろん、たくさんあるホームセンターの中でも、東証第一部に上場しており業績が安定している部分にも魅力を感じました。10年後、20年後も大好きな接客の仕事を続けている自分の姿をイメージできたのです。

転職活動エネルギーグラフ成長している実感があっただけに転職するのはもったいないという気持ちもありました

前職では、自分なりに努力をしましたし、実際に自分の能力が上がっているという実感もあっただけに、退職するときは悩みました。申し出た後も迷いや不安がありましたが、自分が好きだと思える仕事をするのが一番と考え、転職に踏み切りました。

【ポイント】「自分を活かしきれていない」と気付いたころが一番辛かった

「仕事に疑問を感じ始めたころ、まさにどん底の気分でした」と語る坂木さん。予想していた仕事とは全く異なる上に、高度な知識と技術が求められ、ストレスとプレッシャーを常に感じていたという。

転職応援コメント:自分らしく働ける仕事が一番!仕事内容はよく確認しましょう!
STAFF EDIT (株)編集家族/DESIGN (株)ウェイブ・スペース/COPY ボブ内藤(方南ぐみ)
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