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社会人の海外留学 メリットとデメリット

多くの人が一度は考えるであろう留学。社会人にもなると抱えているものが多すぎて、億劫になりがちです。では、社会人で留学することについてのメリット、デメリットとはどういったものでしょうか。

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 社会人留学にはどのような種類があるのか

社会人留学とはどのようなものがあるのでしょう。社会人留学において重要な要素は、目的と期間の2つです。目的はキャリアに繋がる、ステップアップを目指すなどの動機から、リフレッシュをしたい、新しい自分を見つけたいなど幅広くあります。

 

また期間も一週間程度の短期留学から、1年以上の長期留学まで。短期の場合、休みを利用していくことができるので、現職を続けながらさらにステップアップを目指すことができます。長期の場合、休職したり、仕事を辞めたタイミングで行くことになります。

 

社会人留学を支援しているサービスは数多くあり、自分の目的、期間に合わせたさまざまなコースから選ぶことができます。

 

 

社会人が留学に行くことのリスク(辞職、再就職)

社会人が留学することのリスクは、やはり仕事を辞めなければいけない場合が大きいでしょう。1週間から1ヶ月程度ならなんとかなることも多いですが、半年〜1年も仕事を休むことができる会社はなかなかありません。

 

長期での社会人留学を本気で考えているなら、まず仕事を辞めることを考える必要があります。また、金銭面でもかなりの負担があります。学生VISAを取得して海外に行く場合、就労VISAとは違うため現地で仕事をすることは禁止されています。留学に行く前から地道にお金をため、溜まったお金の中でやりくりしなくてはなりません。

 

女性の場合、婚期を逃すなどとの不安を感じる人も多いようです。現在の恋人と遠距離恋愛になってしまうというリスクを感じる人もいます。

 

 

社会人が留学に行くことのメリット

では社会人が留学に行くことのメリットとはなんでしょうか?それはやはり、貴重な経験です。社会人で留学したいと考える動機として、仕事で行き詰まった、日本の労働環境に疑問を感じているなど、現状への不満が挙げられることが多くあります。

 

まず、現職のしがらみから解き放たれて今まで知らなかった世界や考え方に触れることで、それまでの自分にはなかった考え方ができるようになります。

 

また、語学力が飛躍的に伸びることも大きなメリットと言えます。英会話教室などは日本国内でも数多く存在しますが、生活の全てを外国語で過ごすことでいままでとは比べものにならないくらい語学力が向上します。語学力が向上することによって、スキルアップを目指せます。

 

 

帰国後の就職を成功させるためのコツ

夢のような海外生活とは一変して、帰国してからは現実が待っています。帰国して日本での再就職を成功させるために大切なことはなんでしょうか。

 

・留学前に明確なビジョンを描いておく

留学を決める際に、留学を通して自分がどうなりたいかをしっかり描いておくことが重要です。目的をしっかり見定めることで、帰国後の就職活動で迷わないようにしておくことを心がけてください。一体何のために留学するのかをしっかり持っておきましょう。

 

・英語力を活かし、外資系を狙う

海外に留学することの大きなメリットの1つに語学力が向上することが挙げられます。身につけた語学力を活かして外資系企業を狙って就職活動をすると有利です。また英語だけでなく、中国語やスペイン語など特定の言語に長けている場合は、英語以上に有利になります。グローバル化が著しい昨今で、語学力は大きな武器になります。

 

・本場で専門性を身につける

初めから専門的な技術を取得することを留学の目的にしていた場合、帰国後の就職活動で大きな武器となります。海外でしか学べない技術や経験がそのまま役に立つ仕事を選ぶことで、就職に有利になります。

 

 

まとめ

海外に行くことを躊躇してしまう一番の理由は、今持っているものを捨てるのが怖いことです。自分には留学経験が必要だと思うのであれば、一歩踏み出してみることが大切です。初めの一歩だけ大きくとって、あとは地道に進めていきましょう。思いもよらない自分と出会えるかもしれません。