Job Gallery
店舗開発
インタビュー くわしく見る
店舗開発はオーナー様と夢の店をつなぐコラボレーターだ 西城 高志 さん(仮名)
PROFILE 西城 高志 さん(仮名)
年齢 51歳
学歴 教育学部卒業
住まい 賃貸マンション(妻、息子2人と同居)
趣味 映画鑑賞、スポーツ鑑賞
職歴 大手メディア会社18年→
独立。インターネットサイトを使った販促やマーケティング
の企画、店舗プロデュースなど。
→同社にFC事業推進の仕事を打診され入社、3年目。
座右の銘 オンとオフをきっちりして人生を楽しむ
血液型 A型
星座 蟹座
職場の雰囲気は? 文化系 理科系 体育会系
あなたのタイプは? 文化系 理科系 体育会系 【年収】800万円
どんな仕事?
顧客のニーズをすくい上げ、「売れる」店を作るための業務は毎日が、勝負
全国にフランチャイズ展開するブックストアの本部で、店舗開発に関わる西城さん。オーナーとなるお客様が新規に店舗を出店する際に、アドバイザー的存在として活躍する西城さんの業務内容は、実に多岐にわたる。

「私は、自分の仕事について『お店を開発するコーディネーター』という言い方をよくします。ひと口で開発と言っても、ゼロから立ち上げるものではなく、さまざまな方との協力が欠かせません。不動産業者との店舗候補となる物件の打ち合わせもありますし、商品管理部と商品を仕入れる際の商品構成の打ち合わせ、また商品を並べる什器の手配も業者にしなければなりません。当然、オーナー様と綿密な打ち合わせをするのも大事な仕事。ひとつの店舗を作るにあたって、さまざまな分野の人が関わるその中心に立ち、コーディネートしなければならない仕事です」

業務内容が多いだけに「広く浅くわかっていれば良いのか?」と思いがちだが、それは間違い。関わる分野は確かに広いが、しかしそれぞれの業務でこだわりがあってこそ、理想の店作りに近づけることができるのだ。

「不動産業者との打ち合わせでは、まずは物件があるかどうかを確認し、店舗候補があれば、その周辺地域のマーケティングをした上で適正な賃料か、私どもの店舗として採算が合うのかどうかを検討します。契約時には、オーナー様が不動産契約に詳しい人でない場合が多いので、その場に立ち会ってわかりやすく説明します。マーケティングに関しては、店の前の通行量はどれくらいなのか、お店にお客様はどれくらい入るのか、平均客単価はいくらなのか、一日の売り上げはどれくらいなのか、収支はどうか、採算は合うか、といったことを総合的に検討します。オーナーになる方というのは不安をいくつも抱え、迷っている方が多いので、きちんとアドバイスを差し上げ、夢がかなうように全力で応援するのが私の仕事です」
「職業病だなぁ」と思うとき
街中の看板が気になる
街中の看板が気になるイラスト
日々、「どんな店が流行るんだろう?」って考えていると、街中で目立つものが目に飛び込んでくるんです。看板なんか、その最たる例ですね
求められる能力は?
総合的な人間力という土台の上に、専門的な知識も求められる
物件調査に関わったり、マーケティングも行うなど、その場面場面でさまざまな能力が問われる職種と言えるが、求められる能力はそれだけではない。

「フランチャイズとはいえ、新規の出店は会社を起こすのと同じで資金作りが必要です。私どものフランチャイズですと、開業費用は平均1500万円ほどでしょうか。仮にそこでもしオーナー様の資金が足りなければ、融資にはどのような形態があるのか、国民生活金融公庫なのか銀行なのか、といったファイナンシャルプランに関しての知識もある程度は必要となってきますね。ただし、不動産やマーケティング、ファイナンシャルプランに関しての知識を活かすのは、あくまで人間力を持ち得ているというのが土台にないと厳しいです」
人間力。曖昧な言葉のように聞こえるが、西城さんの中でその能力は、はっきりとしている。

「オーナーになりたいと願っている人は、大半が『お店を持ちたい』とか『独立したい』、『新規事業に挑戦したい』という夢を持っています。それを実現するために私どもがサポートしているわけですが、そもそも、どういう夢をお持ちなのか?というその中身は、ヒアリングしなければわかりませんよね。そういう意味で、オーナー様から要望をヒアリングする能力、ヒアリングした内容から課題を抽出できる能力、その課題を咀嚼してより良い提案をできる能力。このような総合的な人間力が問われる仕事です」
この仕事のやりがいは?
さまざまな知識を蓄え、経験を積めることは人間として幸せを感じる
店舗開発が主な業務。会社はそれをビジネスにしているのだ。とはいえ、新規に出店すればそこで仕事が終わりかというとそうではない。出店のさらにその後、成長を見守っていくのだ。

「オーナー様の夢を、より理想に近い形で実現させてあげたい。その思いがあるからお店が出来上がったときには自分のことのように嬉しいし、それからもずっと人間同士の付き合いを続けていきたいと思います。出店後も機会があれば時間が許す限りお店に立ち寄ります。お店には立ち寄る以外にも、地元のその地域の他のお店に入って『最近、新しい本屋ができましたね。街の評判はどうですか?』とさりげなく聞いて回ることも。オーナー様が充実した生活が送れているのか気になって仕方ないんです」

また、「この仕事の醍醐味は、ゼロから事業を起こす、その中心にいること」と西城さんは言う。
この仕事を 漢字一文字で表現すると…
気
いいお店が開発できるように、そしてオーナー様に喜んでもらえるよう、気持ちよく接しなければならないと同時に、それを提供するために、常に自分が気分良くいることが大事です
「事業を起こすためのさまざまな業務内容は、そのすべてが自分の血となり肉となる。そんなに深くはないけれども、まんべんなくいろんな知識を蓄えることができるし、経験を積めるのは、会社員として、そして人間として幸せなことですよね。私はそういった広範囲における経験を積むことにやりがいを見出していますが、例えば不動産に興味を持ったら、マーケティングに興味を持ったら、そういった職種のスペシャリストになるために新たなスタートを切ることもできる。だから、若ければ若いほど挑戦してほしい。いろんな可能性を見つけられるという意味で、ね」
FAQ 西城 高志 さんへの一問一答
Q1.この仕事に就いた(転職した)動機は?
A いくつかの職種を経験したんですが、そうして積み上げてきたキャリアを総合的に活かすにはどんな職種が良いのかな?と考えたときに、思い浮かんだのが店舗開発でした。
Q2.この仕事に就いて(転職して)よかった?
A なんといってもオーナー様との出会いですね。オーナー様はだいたい、私たちより年上の方が多く、人生経験も豊富な方ばかり。そういった方々とお話しできるのは本当に楽しいし、勉強になることが多いですね。
Q3.この仕事、どんな人に向いている?
A 新しい何かを創り出していくという意味では発想力の豊かな人が向いている。また当然、ビジネスとして動いている以上、数字も追わなければならないので、コツコツと数字を分析することができる緻密な性格の持ち主も向いていると言えるでしょうね。
Q4.これからこの仕事を目指す人へアドバイス
A 総合的な人間力が問われるという意味で、日々の生活の中で人との付き合いを大切に考えるようにしてください。また、魅力ある店作りをするためには、自分が「楽しい」と感じることが一番。そのために、仕事は仕事、遊びは遊びと割り切って、たくさん遊んでください(笑)。
店舗開発の 求人を探してみる
店舗開発に関連したキーワードから求人を探す
出店計画 不動産 マーケティング ヒアリング能力 独立支援
店舗開発を くわしく見る

「今すぐ転職」にも「いつかは転職」にも即・お役立ち!リクナビNEXTの会員限定サービスに今すぐ登録しておこう!

1転職に役立つノウハウ、年収・給与相場、有望業界などの市場動向レポートがメールで届きます

2転職活動をスムーズにする会員限定の便利な機能

・新着求人をメールでお届け

・希望の検索条件を保存

・企業とのやりとりを一元管理など

3匿名レジュメを登録しておくとあなたのスキル・経験を評価した企業からスカウトオファーが届きます

会員登録し、限定サービスを利用する

※このページへのリンクは、原則として自由です。(営利・勧誘目的やフレームつきなどの場合はリンクをお断りすることがあります)