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営業×証券
インタビュー くわしく見る
営業×証券は流行に敏感なトレンドウォッチャーだ 中嶋 千夏 さん(仮名)
PROFILE 中嶋 千夏 さん(仮名)
年齢 30歳
学歴 短期大学服飾学部卒業
住まい 一戸建て(両親と同居)
趣味 買い物、映画
職歴 証券会社に10年
座右の銘 早寝早起き
血液型 O型
星座 さそり座
職場の雰囲気は? 文化系 理科系 体育会系
あなたのタイプは? 文化系 理科系 体育会系 【年収】450万円
どんな仕事?
世の中の動きを見つめながら、株式などの有価証券を販売する
中嶋さんが販売するのは株式、投資信託などの有価証券。具体的な形があるわけではなく、しかも株価は常に変動する。そのため扱いにくい商品というイメージもあるが、「だからこそ面白い」と中嶋さんは言う。

「株価の動きをつかむことは、たしかに一筋縄ではいきません。新聞や雑誌をチェックし、今流行っていることとか、どこの企業がどんな新商品を発表するかとか、世の中の動きを把握しなければいけません。さらに株価は政治や社会情勢とも密接な関わりを持っているんです。それらを踏まえたうえでマーケットを観察し、何か動きがあればすぐにお客さんに連絡を取り、情報を提供したり、売買の提案をする。ルーティンとは無縁で、毎日が刺激的ですね」

現在、中嶋さんが担当する顧客は200人ほど。今ではその既存客への対応が主な業務となっているが、入社後2年間はひたすら新規開拓していたという。

「営業になってまずすることは、自分のお客さんを見つけること。はじめは手当たり次第に電話したり、飛び込みしたり、当たって砕けろ精神でしたね。でもまったく契約が取れないので(笑)、スタイルを変えたんです。趣味でジムやゴルフ練習場へ行っていたんですが、そこで仲良くなった人たちにも営業するようにしたんですよ。すでに私という人間を知っている人ばかりだったから、みなさん気持ちよく協力してくれました。もちろん最初の契約のあとも電話や自宅訪問でこまめにコンタクトを取って、信頼関係を深めていくことが大切。既存客としっかりした関係を築ければ、自然と次の取引につながりますし、知り合いを紹介してくれることもあります。実際2年目以降は新規顧客の獲得に走り回ることもなく、仕事は随分楽になりましたね」
「職業病だなぁ」と思うとき
「4桁の数字=株の銘柄」になる
「4桁の数字=株の銘柄」になるイラスト
車を運転している時、前の車のナンバープレートの4桁の数字を見ると、つい「この数字の銘柄は…」と考えてしまうんです(笑)
求められる能力は?
どれだけ情報・理論武装していても、気配りができなければ、信頼は得られない
有価証券の取引業務を行うには、証券外務員資格を取得する必要がある。中嶋さんも入社した年の夏に「新任外務員資格」「二種外務員資格」を取得し、その後「一種外務員資格」も取得したそうだ。とはいえ、資格はスタートライン。その後、いかに自分らしさを打ち出すかが営業成績を左右する。

「株式取引って情報を早く確実につかむことが勝負なので、情報武装、理論武装する人もいます。でも、知識や理屈だけに頼って『この銘柄が伸びる』と勧めても、株式は売れないんです」
中嶋さんが大切にしているのは、お客さんの気持ちや立場を察する「気配り力」だという。

「例えば電話や自宅訪問のタイミング。相手が忙しそうだったり元気がなかったら、無理して時間を作ってもらうのではなく、引くことも肝心です。また、商談時もこちらの意見を一方的に押し付けるのではなく、まずはじっくりお客さんの話を聞いてあげる。その上で私が持っている情報を提示して、適切なアドバイスや商品提案をするんです。お客さん優先の営業スタイルを採ることで、『一緒にお金を運用している』という意識を持ってもらうことができ、信頼も得られるんです」

また、中嶋さんは些細なミスも絶対にしないように心がけているそうだ。

「この仕事はお客さんとの信頼関係が生命線です。電話のし忘れ、データの入力間違いなどひとつの些細なミスによって、苦労して築き上げた信頼関係も崩れ、担当を外されることもあります。なので、ミスのない正確な仕事ぶりは求められますね」
この仕事のやりがいは?
資産運用のサポートをしながらお客さんの人生に深く関わっていけること
今でこそ営業という仕事に魅力を感じているが、入社当時は「営業が大嫌いで、ヤル気もゼロ。1年で辞めるつもりだったんです」と中嶋さん。

「けど、いろいろなお客さんと関わる機会が増えるにつれて、仕事も面白くなってきたというか。自分を信頼してくれるお客さんに対し、より良い商品を提案したいと思うようになってきたんです。それからですね、自分から積極的に株式チャートの勉強したり、さまざまな銘柄の情報を集めるようになったのは」

自分なりに勉強するにつれて、証券営業という仕事へのイメージも変わってきた。
この仕事を 漢字一文字で表現すると…
楽
嫌いだったら絶対にできない仕事です。でも、証券のことを好きになれば、これほど楽しく刺激的な仕事もないと思うんです
「結局この仕事って、資産運用のサポートをしながら、お客さんの人生に深く関わっていくことなんですよ。先日も株式売買で儲けたお金で新車を購入された方がいて、『この車は中嶋さんのアドバイスのおかげで買えたので、勝手に中嶋号って命名したんだよ』と言ってくれたんですよ(笑)。車とか家って、人生の中でもとても大きな買い物だと思うんです。そのお手伝いができたと実感でき、嬉しかったですね。また、年配の方で『中嶋さんといろいろお話したことで、はじめて経済に興味が出てきました』とも言われたんですよ。多くの人の人生にプラスの影響を与えることができるのが、この仕事のやりがいだと思いますね」
FAQ 中嶋 千夏 さんへの一問一答
Q1.この仕事に就いた(転職した)動機は?
A 今の会社に入ったのは、知人の紹介。でも、営業職ではなく、事務職希望だったんです(笑)。なぜか営業に配属されてしまい、最初はヤル気がなかったんですが、徐々に営業の楽しさに目覚め、今に至るという感じですね。
Q2.この仕事に就いて(転職して)よかった?
A 株価って常に変わるじゃないですか。だから仕事も臨機応変さが求められ、毎日が刺激的です。また仕事を通じて、資産運用のノウハウを身につけることができました。
Q3.この仕事、どんな人に向いている?
A 専門的な知識は、入社してから覚えれば十分。私自身がそうでしたからね。大切なことは、気が利くかどうか。その点、接客業経験者は相性がいいかもしれません。あとはミスのない正確な仕事ができる人が向いていますね。
Q4.これからこの仕事を目指す人へアドバイス
A 今はネットで株の売買をしている人も多く、手数料などを見れば、あきらかに私たちは不利。いかに自分らしさを売り込み、ネットにできない顧客満足を提供するか。今後の証券営業に求められるのはその点ですね。
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