リゾートホテルの運営スタッフ/管理職も目指せる！

はじめまして。
突然ですがみなさんは「ドーミーイン」を
ご存じでしょうか。

温浴施設に力を入れたビジネスホテルで、
サウナ好きの間では話題になったりと
業界でもちょっと一目置かれる存在なんです。

そんなドーミーインを運営する
私たち共立メンテナンスのもう一つのホテル事業、
それが“共立リゾート”です。

・絶景を望む「ラビスタ」シリーズ
・ペットと泊まれる「ルシアン」シリーズ
・個性豊かな「和の湯宿」など

様々な宿泊ニーズに応えるバリエーションがあります。

日本各地の土地の温泉、食、風景を活かし、
非日常だけど、どこかほっとするサービスを目指しています。

共立リゾートが運営するホテルは全国42ヵ所にあるのですが、
業務フローやルールがしっかりと統一されています。

そのため別の施設に異動することがあっても、
“前の施設ではこうだったのに”
“また一から業務を覚えないと…”という心配がなく、
全国勤務を希望の方も安心です。

かといってルールに固められているのか、
というとそうではありません。

あるとき、
「温泉上がりにマッサージ機を使いたいけど、
お財布を脱衣所に持って行くのはちょっとなあ…」
というお客様の声が。

そこで思い切って無料で使用できるようにしたところ、
ご好評の声がたくさん頂けました。

こんな風にお客様の声に対して柔軟に反応できるのも
共立リゾートの強みではないでしょうか。

当社「共立メンテナンス」はホテル事業だけでなく、
全国に500棟以上を展開する寮事業や、
高齢者向け住宅を運営するシニアライフ事業など
幅広い事業領域で成長。
上場企業として安定した経営を続けています。

目指せるポジションとしては、
お客様の満足度を追求するおもてなしのスペシャリスト、
ホテル全体をマネジメントするマネージャー・支配人、
新しい拠点の開業・立ち上げの中心メンバーなど…

自分のペースや目標に合わせて、
着実にステップアップできる環境です。

これからホテル業界にチャレンジするという方は
始めに研修もしっかりとあるのでご安心ください。

慣れてきたら、ぜひ自分のなりたい姿を
見つけてみてくださいね。

《宿泊部門支配人にお話を聞いてみた・その１》

みなさん、こんにちは。
ラビスタ観音崎の宿泊部門支配人です。

まるでベテラン社員のような雰囲気を醸し出していますが、
実は私、入社２年目なんです。（笑）

とはいえ、ここに来る前も同じ
ホテル業界で働いていました。
ですが、ホテルの開業に携わってみたいという
思いもあり転職活動を開始。

そんな時に転職エージェントさんから言われたのが、
冒頭の「ホテルらしすぎないですよ。」という言葉です。

当社では、フロントでも業務の幅が広く
ホテルづくりの色んな部分に関われます。

また、お客様にも細やかだけれど
肩ひじ張らないおもてなしを行っています。

そんな“ホテルらしすぎない”
フットワークの軽さが求められる場所で
自分を試してみたい、と思ったんです。

《宿泊部門支配人にお話を聞いてみた・その２》

ホテルっぽくないと言えば、他にもこんなところが。
例えば、ホテル内の売店で販売するお土産。

「実は今、地元ではこれが人気なんです！」
「こんな珍しい商品を見つけたんですが…」など
スタッフ達とは日常会話の中でも
よくアイデアを出し合っています。

みんなに負けないよう、妻との買い物中も
アンテナを張っているのは秘密です。（笑）

そうして出たアイデアを吸い上げて、
カタチにするのも私の役目。

実現できるように企画としての情報をそろえ、
期日をきっちり決めて、総支配人に提案します。

地域イベントなどへの協賛も考えていたり、
ホテルという枠組みを自由に広げてゆけるところが
共立リゾートの面白いところです。

◆月20,000円で住める直営寮※規定あり
◆借上社宅は最大50%の家賃補助あり※規定あり
◆会社都合の転勤の場合の引っ越し費用負担※規定あり
◆夏期・冬期で長期休暇取得が可能
◆1食200円の食事補助
◆宿泊施設の社員割引　など

日本全国が舞台の共立リゾートだからこそ、
その活躍をサポートする制度が整っています。

みなさんとお会いできる日を
社員一同心待ちにしています。