用紙や筆記具の選び方から、退職理由、署名まで…

円満退職するための、退職願の書き方

転職を成功させるためには、希望の企業に受かるだけではなく、きちんとした退職をすることが必須。そこで今回、退職願の書き方から提出するタイミングなど、正しい退職願のマナーについておさらいしよう。

2011年5月18日

自己都合退職の申し出は、退職願を提出することがマナー

自己都合による退職の申し出を会社に対してする場合、実は退職願のような文書だけでなく、口頭で退職を伝えることも法律上で認められている。しかし基本的には、退職願として文書を提出するのが一般的なマナーとして定着している。基本的には、まず上司に口頭で退職の相談をし、退職日を決めてから、「退職願」を文書で提出するという流れになる。「退職日はこの日と決めました」という証明にもなるため、コピーも取った上で提出するようにしよう。また退職願の書式に関しては、自筆で作成する場合と会社規定の書式で作成する場合の2ケースがある。勤務している企業に規定の書式があるかどうか確認した上で、もしなければ今回ご紹介するような形で作成してみよう。

「退職願」の書き方のポイントは以下の通り

■用紙、筆記具の選び方
基本的には白地の縦書きの便せんに、黒インクの万年筆かサインペンで書く。鉛筆やシャープペンシルなど、消しゴムで消せるような筆記具は使用しないようにしよう。

■封筒
白地の縦長の封筒を使用する。表の中央に「退職願」、裏には部署名と氏名を書く。

■表題の書き方
必ず「退職願」として、1行目のほぼ中央に書く。

■最初の書きだし
本文の書き出しは「私事」あるいは「私儀」。表題から1行あけた次の行の一番下に書く。

■退職理由
「一身上の都合により」とだけ記入するのが一般的。具体的な理由に関して退職願で書く必要はない。

■退職日
上司と相談した上で、決めた日付を記入する。

■届け出年月日
退職願を書いている日ではなく、退職願を提出する日を書く。

■署名・押印
所属部署と名前を書き、その下に押印。

■あて名
あて名は社長名。自分の名前の位置は、社長の名前より下に書く。

これから転職先を探すという人は、スカウト登録で転職可能性を広げておこう!
リクナビNEXTスカウト活用のススメ

「退職願の準備はバッチリ!でもその前にまずは転職先を見つけないと…」と思っている方は、リクナビNEXTスカウトに登録、またはレジュメの更新をしておこう。自身の経験、スキルを盛り込んだ匿名レジュメを登録しておけば、その内容を評価した企業からオファーが届きます。自身のどんなスキル・経験が評価されるのかも理解できます。
転職成功の可能性を高めるために、まだ始めていない方は、今すぐ登録しておきましょう!

スカウトに登録する

EDIT&WRITING
山田モーキン

会員登録がまだの方

会員登録(無料)

会員登録がお済みの方

「今すぐ転職」にも「いつかは転職」にも即・お役立ち!リクナビNEXTの会員限定サービスに今すぐ登録しておこう!

1転職に役立つノウハウ、年収・給与相場、有望業界などの市場動向レポートがメールで届きます

2転職活動をスムーズにする会員限定の便利な機能

・新着求人をメールでお届け

・希望の検索条件を保存

・企業とのやりとりを一元管理など

3匿名レジュメを登録しておくとあなたのスキル・経験を評価した企業からスカウトオファーが届きます

会員登録し、限定サービスを利用する

※このページへのリンクは、原則として自由です。(営利・勧誘目的やフレームつきなどの場合はリンクをお断りすることがあります)